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【おすすめ】テレワークに最適な安いデスクライト4選!デスクライトの選び方も解説

デスクライト

昨今、テレワークの機会が増え、1日中在宅でパソコン作業をしている方も多いかと思います。そこで重要となるのがデスクライトです。

例えば、デスクライトの光が暗かったら、目が疲れやすくなり、作業の効率も下がることも予想されます。デスクライトはパソコン作業の効率性を高めるうえで欠かせないアイテムと言えます。

今回は、比較的安価なテレワークに最適なおすすめデスクライトを4つ厳選して紹介したいと思います。

モガ
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デスク周りの環境を整えることで作業の効率を上げることが出来ます。特にデスクライトを適切なものに変えるだけでも効果は絶大だと思います。

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デスクライトの選び方

デスクライトと言ってもただやみくもに選んでは、結局は自分の目に合わなかったと最悪な結末を招いてしまうかもしれません。

それを防ぐために、デスクライトを選ぶうえで重要なポイントを紹介します。

演色評価数が高いかどうか

太陽光演色評価数とは、光がどれだけ太陽の光に近いのかを示したものです。一般的に、Raと表記されることが多いです。

このRaの値が高いほど、太陽の光に近いです。つまりRaの値が高いデスクライトは、目に優しいとも言えます。

屋内照明の場合、最低でも演色評価数Raが80以上が欲しいですが、より太陽光に近い光を求めているのなら90以上のデスクライトをおすすめします。

JIS C 8112照度基準をクリアしているかどうか

照度照度とは、光が対象物に当たって、照らされる明るさの度合いです。デスクライトではその対象物はデスクになります。

つまり、照度とはデスクライトの光がデスクに当たったときの明るさの度合いと言い換えることが出来ます。照度はデスクライトの明るさに直結する要素なので、非常に重要です。なお照度の単位は「ルクス(Lx)」と表記されます。

この照度には日本産業規格(JIS)が定めた以下のような「JIS照明基準」というものがあります。

AA形スタンドの前方半径50cmの1/3円周上:250ルクス以上
スタンドの前方半径30cmの1/3円周上:500ルクス以上
A形スタンドの前方半径50cmの1/3円周上:150ルクス以上
スタンドの前方半径30cmの1/3円周上:300ルクス以上

これらの基準をクリアしていれば、最高水準の明るさを持ったデスクライトと言えます。

調光機能がついているかどうか

明るさを調節できる調光機能も良いデスクライトを探すうえで重要な要素です。明るすぎると、逆に目を傷めてしまう可能性もあるので、この明るさを調節できる機能は必須レベルです。

調光機能としては、主に「多段階調光」、「無制限調光」の2種類があります。

多段階調光とは、「1、2、3」といった段階的に明るさを調節できるものです。一方、無制限調光とは、明るさ30%みたいに無制限に明るさを調節できるものです。

多段階調光のほうが調節としては楽ですが、自分の求める明るさをより求めているのなら無制限調光の方をおすすめします。

調色機能がついているかどうか

調色機能がついているかどうか調色機能とは光の色を調節できる機能のことです。室内照明のライトと同じ色に調節したい場合、この調色機能は必須です。

室内照明とデスクライトの色が異なると、気になる方はとことん気になるかもしれません。

また、勉強や仕事の際は、比較的明るい昼白色(寒色系の色)にし、リラックスしたい時は電球色(暖色系の色)に変更といった使い分けも出来ます。

ただ、そういった使い分けに興味がなく、また、室内照明の方で調色できるのなら、デスクライトに調色機能は必ずしも必要ありません。

アームがついているかどうか

アームがついているかどうかデスクライトには、自立式のタイプのものと、アーム式のタイプの2種類があります。ライトの向きを自分好みに調節したいのなら、アーム式のタイプが最適です。

アーム式のタイプは自立式のタイプよりも柔軟にライトの向きや高さを調節できます。

なおアーム式の場合、ほとんどが机に挟み込むクランプ式のタイプが多いです。自分の使っているデスクにクランプが挟み込めるほどの厚みがあるのか、念のため調べることをおすすめします。

安いモデルは基本的にこれら全ての要素を満たしていません。大抵どれか1つ欠けています。ただ、どれか1つ、犠牲にしていいというのなら、自分は調色機能をあげます。

最悪光の色は室内照明の調色で代用できますし、昼白色は勉強や仕事に集中しやすいので、昼白色固定でも問題ないと思っています。

また、最も重要な要素は「JIS AA形、A形」の基準をクリアしているかどうかです。実質、デスクライトの明るさを左右するものなので、この基準をクリアしていないものは避けた方が無難です。

安い!おすすめデスクライト4選

1万円前半 山田照明 Z-10R


基本的にどの商品も「迷ったら、とりあえずこの商品を買っておけ」と万人からおすすめされる、いわゆる定番商品があります。

デスクライトの場合、その商品は山田照明のZ-10Rになります。

Z-10Rは山田照明が展開するZ-LIGHTシリーズの入門といえるデスクライトです。入門だからといって、機能性や性能は決して劣っていません。

照度はAA形をクリアし、演色評価数もRa90と高い数値です。それ以外にも調光機能はもちろん、Z-LIGHTシリーズの売りである、自由度の高いアームもついています。

LEDライトの色は昼白色(6200K)のみです。調色機能がない点は注意です。ただこの点がマイナスだと感じないのなら、とりあえずこのZ-10Rを買っておけば、失敗は少ないと断言できます。

なお色はシルバー、ブラック、ホワイトの3色があります。

・照度AA形
・演色評価数がRa90
・無段階調光
・アーム式
・調色機能なし

Z-10Rのレビューについてはこちら

山田照明の超定番デスクライト、Z-10Rをレビュー!デスク周りを明るくする
自分の部屋の明かりは天井にあるだけなので、全体的に部屋が暗いのが悩みの種でした。そこで今回、デスク周りだけでも明るくしたいと思い、山田照明の超定番デスクライト、Z-LIGHTシリーズのZ-10Rを購入したのでレビューしたいと思います。

9000円代 パナソニック SQ-LC518

総合家電メーカーのパナソニックもデスクライトをいくつか展開しています。SQ-LC518は基本的な性能がまとまっていて、価格を1万円以内に抑えているのが大きな特徴です。

照度はAA形をクリアし、色温度も昼光色(6200K)を採用しているので、文字が読みやすいです。また5段階の調光機能もあります。

ただ、調色機能がなく、常にLEDライトの色は昼光色(6200K)固定です。また、演色評価数もRa83とあまり高い数値とは言えません。

なお色はダークグレー、ライトグレーの2色です。

・照度AA形
・無段階調光
・アーム式
・演色評価数がRa83
・調色機能なし

6000円代 ジェントス DK-S92CWH

基本的に安いデスクライトの多くは、調色機能が省かれていますが、ジェントスのDK-S92CWHは、珍しく調色機能があります。

細かな色の調整はできませんが、昼白色(5200K)、白色(4500K)、温白色(3600K)の3種類の色に調整可能です。

照度はAA形をクリアし、無段階調光にも対応しています。もちろんアーム式を採用していますが、縦向き・横向きの設置場所に対応という、ちょっと特殊な2-WAYクランプが採用されています。

ただ、演色評価数が公式ホームページに記載がなく、良く分かりません。ただ、基本的に調色タイプは演色評価数が低くでるので、あまり期待しない方が良さそうです。

なお色はホワイトのみです。

・照度AA形
・無段階調光
・調色機能
・アーム式
・演色評価数が不明

4000円代 アイリスオーヤマ LDL-701CL-W


アイリスオーヤマのLDL-701CL-Wは、4000円代という価格の安さの割に基本的な要素はきっちり抑えているのが大きな特徴です。照度はAA形をクリアし、無段階調光に対応しています。LEDライトの色は昼白色一択です。

ただ、演色評価数がRa85と少し低いです。また、調色機能もありません。

なお色はホワイトのみです。

・照度AA形
・無段階調光
・アーム式
・演色評価数がRa85
・調色機能なし

おすすめは何?

山田照明は古くから照明アームに力を入れており、その長い歴史で培われた技術によるアームの安定性、柔軟性はピカイチです。全体的に高価なイメージがある山田照明のデスクライトの中で、Z-10Rは比較的値段が安いのも魅力です。迷ったらZ-10Rを選べば後悔は少ないと思います。

調色機能があって安いデスクライトを探しているのなら、ジェントスのDK-S92CWHがおすすめです。安いモデルのなかで調色機能があるのはおそらくこの商品だけだと思います。

とにかくコスパの高いデスクライトを探しているのなら、アイリスオーヤマのLDL-701CL-Wをおすすめします。基本的な性能を有しているにも関わらず、価格が4000円代なのは驚異のコスパとしか言いようがないです。

まとめ

今回は比較的価格が安いデスクライトを4つ厳選して紹介しました。デスクライトは一度購入すれば、ライトの寿命が尽きるまで使い続けると思います。

少なくとも数年間は使い続けることになると思いますので、買ってから後悔しないように、まずは今回の記事を参考にしてみて、そして、長期間使うことを想像して、商品を選ぶことをおすすめします。