ゲーミングPC(BTO)

【2022年9月】安いゲーミングPCならGTX1650搭載BTOパソコンがおすすめ!おすすめモデルも紹介

GTX1650

グラボ高騰の今、軒並みゲーミングPCの価格も高騰しています。ただ、そんなグラボ高騰の中、比較的価格が安いゲーミングPCが実は存在します。

それがGTX1650搭載のBTOパソコンです。

今回はGTX1650搭載のBTOパソコンがなぜおすすめなのかを解説し、その上でおすすめモデルも紹介します。

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安いゲーミングPCなら、GTX1650搭載BTOパソコンがおすすめ

GTX1650 GDDR6昨今のマイニングによるグラボの価格高騰は、もちろんBTOパソコンにも影響を与えています。

特にビデオカードが搭載されているBTOパソコンは高騰しています。

ただ、ほぼ唯一ビデオカードが搭載されているにも関わらず、価格が安定しているBTOパソコンがあります。それがGTX1650搭載のBTOパソコンです。

GTX1650は性能が低いゆえにマイニング効率も悪いので、マイニングに適していません。そのため、マイニングによる価格高騰に巻き込まれずに、比較的価格が安定しています。

当然それは、GTX1650搭載のBTOパソコンの価格の安定化につながっています。つまり、安いゲーミングPCを探しているのなら、GTX1650搭載のBTOパソコンがおすすめということです。

GTX1650のレビューはこちら↓。

GDDR6を積んだGTX1650をレビュー!高コスパなグラボ
GTX1650はそこそこの性能、値段、消費電力で人気の高いグラボです。2020年4月ごろ、ビデオメモリがGDDR6に変更されたGTX1650がひっそりと発売されました。今回GDDR6を積んだGTX1650を購入したのでレビューしたいと思います。

GTX1650のゲーミング性能を検証

先ほど、GTX1650は性能が低いと話しましたがそれは事実です。実際に3D MARKのtime spy、fire strikeというビデオカードの性能を計るためのベンチマークで、RTX3060、RTX3050と比較してみます。

DirectX 12ベンチのTime Spyです。かなり重いベンチマークです。Time Spyを見ると、GTX1650はちょうどRTX3060の2分の1くらいの性能しかないことが分かると思います。

次はDirectX 11ベンチのFire Strikeです。負荷は3D MARKのベンチの中では比較的軽いです。

Fire StrikeではさすがにTime Spyより高めのスコアが出ていますが、やはりここでも、GTX1650はちょうどRTX3060の2分の1くらいの性能しかないことが分かります。

「じゃあ、GTX1650のゲーム性能はベンチマークのときと同じで低いの?」

そう思われるのも無理はありません。

それでは今度はGTX1650のゲーム性能を見ていきます。まずは比較的軽いゲームタイトルです。

ゲームタイトル計測方法平均フレームレート
フォートナイトフルHD、中設定、バトルロイヤルのリプレイ再生中に計測158
APEX LegendsフルHD、低設定、演習場で計測126.6
ヴァロラントフルHD、中設定、演習場で計測200.1

一部、負荷の低い演習場のデータもありますが、総じてなかなかの平均フレームレートが出ています。基本的に軽いゲームであれば、快適にプレーが可能です。

一方、重いゲームタイトルはどうでしょうか?

ゲームタイトル計測方法平均フレームレート
サイバーパンク2077フルHD、低設定、街中をドライブして計測45.9
BF2042フルHD、低設定、第三者が作成したポータルの演習場72.8

サイバーパンク2077だと40代までフレームレートが落ちるので、快適なプレーは不可能でした。

一方、BF2042は平均フレームレートが60を超えていて、一見プレー可能に見えますが、128人のall out warfareをやってみたところ、フレームレートは重いところで30代まで落ちることが多々ありました。

基本的に重いゲームはGTX1650には荷が重いです。

ただ、FSR、Nvidia Image Scaling(NIS)といったアップスケーリング技術を活用することで、画質をそこまで犠牲にすることなく、重いゲームはプレー可能になります。

ゲームタイトル計測方法平均フレームレート
サイバーパンク2077(FSR)フルHD、低設定、街中をドライブして計測61.1
BF2042(NIS)フルHD、低設定、第三者が作成したポータルの演習場93.1

アップスケーリング技術を使うことでフレームレートが大きく上昇しました。これであれば、重いゲームも十分プレー可能です。

このようにGTX1650は軽いゲームはもちろん、重いゲームもFSRやNISといったアップスケーリング術を使うことが必要ですが、プレー可能なポテンシャルを持っています。

GTX1650のゲーム性能については下記の記事、動画を参考にしてください↓。

グラボ高騰!安いGTX1650+core i3で重量級PCゲームはプレーできる?
魅力的なPCゲームタイトルが次々に発売されてるのに、現在未だにグラボの価格は高騰気味です。そこで今回は比較的価格が安い、GTX1650とcorei3という組み合わせでPCゲームがプレーできるのか、検証したいと思います。

GTX1650搭載BTOパソコンの選び方のコツ

高性能なCPUは必要なし

GTX1650搭載BTOパソコンを選ぶうえである意味一番重要なのはCPUです。

性能の高いビデオカードであれば、CPUの性能が重要になります。もし性能の低いCPUであれば、ビデオカードの性能をフルに発揮できないからです。

一方、GTX1650は残念ながら性能はそこまで高くありません。ただそのおかげで極端に性能の高いCPUは必要ありません。

例え、性能の高いCPUを使ったとしてもGTX1650のボトルネックにひっかかってしまうので意味がありません。

インテルであればcore i3、core i5、AMDであればRyzen 5などで正直十分です。こうしたCPUが搭載されているBTOパソコンを選ぶことで結果として全体にかかってくるコストも抑えられます。

メモリは8G×2の構成に

メモリは8GB×2のデュアルチャネル構成で、最低でも16GBは欲しいです。BTOでは8GB×1という構成をよく見ますが、そのままの状態だと、ゲームや動画編集などでメモリ不足になる可能性は高いです。

初めから8GB×2という構成であれば問題ないですが、8GB×1の場合、カスタマイズで忘れずに8GB×2へと変更しましょう。

GTX1650搭載BTOパソコン一覧※2022年9月更新

各BTOメーカーごとにグラボなしBTOパソコンの販売状況をまとめます。

※在庫、販売価格は2022年9月1日現在のものです。

ツクモ

ツクモ

GTX1650搭載モデルはビジネスモデルの「AeroStream」、ゲーミングモデルの「G-GEAR」、クリエイターモデルの「クリエイターPC」で展開されています。

GTX1650搭載モデルの数はBTOメーカーの中でも随一の多さです。

※送料は2200円かかります。

→ツクモ公式サイトはこちら

インテル

製品名価格CPUGPUメモリストレージチップセット
AeroStream RM3J-A213/B110,000円Core i3-10105GTX1650
※カスタマイズ
8GB×1240GB(SSD)B560
AeroStream RM5J-C213/B121,300円Core i5-11400GTX1650
※カスタマイズ
8GB×1240GB(SSD)B560
AeroStream RM7J-E213/B144,300円Core i7-11700GTX1650
※カスタマイズ
8GB×1500GB(M.2)B560
AeroStream RM3J-B221/B112,300円Core i3-12100GTX1650
※カスタマイズ
8GB×1500GB(M.2)B660
AeroStream RM5J-D221/B122,300円Core i5-12400GTX1650
※カスタマイズ
8GB×1500GB(M.2)B660
AeroStream RM7J-F221/B150,300円Core i7-12700 GTX1650
※カスタマイズ
8GB×2500GB(M.2)B660
G-GEAR ドラゴンクエストX オンライン 推奨パソコン
| スタンダードモデル
114,800円Core i5-11400GTX 16508GB×1500GB(M.2)B560
G-GEAR GA5J-B221/B2119,000円Core i3-12100GTX 16508GB×2500GB(M.2)B660
G-GEAR 『ブレイドアンドソウル』 推奨PC
| エントリーモデル
124,800円Core i5-11400GTX 16508GB×2500GB(M.2)B560
クリエイターPC WA5J-C222/ZB165,300円Core i5-12400GTX1650
※カスタマイズ
8GB×21TB(M.2)Z690
クリエイターPC WA7J-D222/ZB192,300円Core i7-12700GTX1650
※カスタマイズ
8GB×21TB(M.2)Z690
クリエイターPC WA9J-F222/ZB237,300円Core™ i9-12900KGTX1650
※カスタマイズ
8GB×21TB(M.2)Z690

AMD

製品名価格CPUGPUメモリストレージチップセット
AeroStream RM3A-A221/B100,300円Ryzen 3 4100GTX1650
※カスタマイズ
8GB×1500GB(M.2)A520
AeroStream RM5A-B221/B110,300円Ryzen 5 5500GTX1650
※カスタマイズ
8GB×1500GB(M.2)A520
AeroStream RM5A-C214/B110,600円Ryzen 5 5600GGTX1650
※カスタマイズ
8GB×1500GB(M.2) A520
AeroStream RM7A-F214/B120,300円Ryzen 7 5700GGTX1650
※カスタマイズ
8GB×1500GB(M.2)A520
クリエイターPC WA5A-C222/B139,800円Ryzen 5 5500GTX 16508GBx21TB(M.2)B550
クリエイターPC WA5A-D222/B149,800円Ryzen 5 5600GTX 16508GBx21TB(M.2)B550
クリエイターPC WA7A-E222/B169,800円Ryzen 7 5700XGTX 16508GBx21TB(M.2)B550
クリエイターPC WA9A-F222/B199,800円Ryzen 9 5900XGTX 16508GBx21TB(M.2)B550

パソコンSHOPアーク

パソコンSHOPアーク

GTX1650搭載モデルは2つのモデルのみです。

※送料は無料です。

→パソコンSHOPアーク公式サイトはこちら

製品名価格CPUGPUメモリストレージチップセット
arkhive BUSINESS Custom BC-I7GT16R169,800円Core i7-11700GTX 16508GB×21TB(M.2)
2TB(HDD)
Z590
arkhive BUSINESS Custom BC-I7GT16R169,800円Core i7-12700GTX16508GB×21TB(M.2)
2TB(HDD)
B660

サイコム

GTX1650搭載モデルは内蔵GPUモデルのRadiantシリーズで展開されています。

※送料は無料です。

→サイコム公式サイトはこちら

インテル

製品名価格CPUGPUメモリストレージチップセット
Radiant VX3100B660/D4 144,270円Core i5-12400GTX1650
※カスタマイズ
8GB×1480GB(SSD)B660
Radiant VX3100Z690/D4 155,500円Core i5-12400GTX1650
※カスタマイズ
8GB×1480GB(SSD)Z690
Radiant GZ3100Z690/D4 158,030円Core i5-12400GTX1650
※カスタマイズ
8GB×1480GB(SSD)Z690
Radiant GZ3200Z690/D5 215,330円Core i5-12600KGTX1650
※カスタマイズ
16GB×2480GB(SSD)Z690
Radiant GZ3600X299 257,850円Core i9-10900XGTX1650
※カスタマイズ
8GB×4480GB(SSD)X299

AMD

製品名価格CPUGPUメモリストレージチップセット
Radiant VX2800B550AG 139,970円Ryzen 5 5600GGTX1650
※カスタマイズ
8GB×1480GB(SSD)B550
Radiant VX2800B550A 143,820円Ryzen 5 5600XGTX1650
※カスタマイズ
8GB×1480GB(SSD)B550
Radiant GZ2800B550AG 148,230円Ryzen 5 5600GGTX1650
※カスタマイズ
8GB×1480GB(SSD)B550
Radiant GZ2800X570A 166,980円Ryzen 5 5600XGTX1650
※カスタマイズ
8GB×1480GB(SSD)X570

レノボ

 

GTX1650搭載モデルの扱いはなかったのですが、GTX1650のパワーアップ版のGTX1650 SUPER搭載モデルが展開されています。GTX1650 SUPERは厳密にいえば、別のGPUですが、きわめて近い存在ということで、今回は含めることにしました。

※送料は無料です。

→レノボ公式サイトはこちら

インテル

製品名価格CPUGPUメモリストレージチップセット
Legion T550137,390円Ryzen 5 5600GGTX1650 SUPER8GB×2256GB(M.2)
1TB(HDD)

【2022年9月】おすすめのGTX1650搭載BTOパソコン

AeroStream RM3A-A221/B

OSWindows 11 Home
CPURyzen 3 4100
ビデオカードGTX1650
※カスタマイズ
メモリDDR4-3200 8G×1
ストレージ500GB(M.2)
マザーボードA520
電源450W(BRONZE)
価格100,300円

個人的に最もおすすめするGTX1650搭載BTOパソコンは、AeroStream RM3A-A221/Bです。

なによりもおすすめするポイントが価格です。GTX1650搭載モデルとしてはトップクラスの安さです。ほぼ10万円で購入できます。

CPUにRyzen3 4100(4コア8スレッド)を搭載しています。このRyzen3 4100は最新CPUですが、世代はZEN2なので、CPUの性能自体は大したことないです。

ただ、GTX1650程度のローエンドクラスのビデオカードとの組み合わせであれば、十分性能を活かしてくれます。

なお、標準モデルだとビデオカードがつかないので、カスタマイズでGTX1650を選択してください。

まとめ

グラボ高騰の今、ビデオカード込みで10万円前後でBTOパソコンを買えるのは実質GTX1650搭載モデルのみです。

今すぐにゲームがしたい方はもちろん、グラボの価格高騰が収まるまでのその場しのぎという方にも、GTX1650搭載モデルはおすすめできます。

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