プラン料金3カ月間無料キャンペーン実施中!Rakuten UN-LIMIT VIをレビュー

楽天モバイル

楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VIをしばらく使ってみたので良いところ、悪いところについてまとめてみました。

モガ
モガ

うまく使えば実質無料という、衝撃的なプランに目がくらみますが、やはり悪いところはありました。契約する前にこの悪い部分を許容できるかどうか、確かめた方がいいと思います。

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Rakuten UN-LIMIT VIについて

従来、楽天モバイルが展開していたプランは「Rakuten UN-LIMIT V」というものでした。

これはたとえデータ使用量が何GBだろうと、月々2,980円という「一律定額制」を敷いているというプランでした。

そして、2021年1月29日、楽天モバイルは従来からあった「Rakuten UN-LIMIT V」から「Rakuten UN-LIMIT VI」へとアップデートさせると発表しました。

「Rakuten UN-LIMIT VI」では「Rakuten UN-LIMIT V」で採用していた一律定額制を撤回し、データ使用量に応じて料金が変動していく、従量課金制を採用しました。

具体的にはデータ使用量が0-1GBなら月0円、1~3GBなら月980円、3~20GBまでなら月1,980円、20GB以上は2,980円となります。

「Rakuten UN-LIMIT V」と、「Rakuten UN-LIMIT VI」の違いをまとめると以下のようになります。

Rakuten UN-LIMIT VRakuten UN-LIMIT VI
0-1GB/月2,980円0円
1-3GB/月980円
3-20GB/月1,980円
20GB以上/月2,980円

Rakuten UN-LIMIT VIのキャンぺーンについて

2021年5月現在、楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VIは大まかに分けて2種類のキャンペーンを実施しています。

プラン料金3カ月無料キャンペーン

1年間無料キャンペーンは残念ながら終わってしまいましたが、現在は下記の通り、3か月無料キャンペーンを実施中です。

  • プラン料金がプラン利用開始日から3カ月間無料
  • ユニバーサルサービス料がプラン利用開始日から3カ月間無料
無料となる期間は短くなってしまいましたが、それでも3か月無料なのはかなりお得感があります。

楽天ポイント還元

2つ目のキャンペーンが楽天ポイント還元です。SIM単体で申し込めば、5000円相当のポイントがもらえます。

さらに指定スマホ購入で最大で20,000ポイントがもらえます。ただしスマホによって還元されるポイントが変わってくるので注意が必要です。

もちろんSIM単体で申し込むともらえる5,000ポイントも加算されるので、指定スマホ購入の20,000ポイントと合わせて、最大25,000ポイントがもらえるということになります。

指定スマホはいくつか種類がありますが、個人的におすすめなのが楽天ハンドです。

コンパクトで扱いやすく、Snapdragon 720Gを搭載しているので性能も良く、人気の高いモデルです。もちろん楽天ハンドもポイント還元対象です。



Rakuten Handのレビューは別途記事にしたので、もしよろしればみてください。↓
https://mogalabo.com/rakuten-hand/

Rakuten UN-LIMIT VIの良かったところ

完全無料で国内通話、国内SMSが利用可能

完全無料で国内通話、国内SMSが利用可能
楽天モバイル純正のRakuten Linkアプリを使えば、国内通話、国内SMSが完全無料になります。

つまり、データ使用量を1GBまでに抑え、国内通話、国内SMSをRakuten Linkアプリを通して行えば、完全無料で国内通話、国内SMSを利用することが出来ます。

楽天回線エリアであれば、速度は高速

楽天回線エリアであれば、速度は高速
自分が今いる場所が楽天回線エリア内だと楽天回線に、楽天回線エリア外だと、自動的に「パートナー回線」に切り替わります。

楽天回線エリアで速度を計測試しに楽天回線エリアで速度を計測してみました。場所は楽天本社がある二子玉川です。ダウンロードは114Mbps、アップロードは53.6Mbpsでした。

OCN モバイル ONEで速度を計測同じ場所でMVNOのOCN モバイル ONEと契約した別のスマホで速度を計測してみました。ダウンロードは39.5Mbps、アップロードは20.7Mbpsでした。

楽天モバイルのほうが高速でした。

ダウンロードアップロード
楽天モバイル(楽天回線エリア)※計測場所は二子玉川114Mbps53.6Mbps
OCN モバイル ONE※計測場所は二子玉川39.5Mbps20.7Mbps

SPU(スーパーポイントアッププログラム)に対応

楽天モバイルを契約中、楽天市場での買い物でポイントが+1倍になります。このSPU目的で楽天モバイルと契約するのもありです。

楽天モバイルは無料で運用することも可能なので、まずはとりあえず契約して、寝かせておくといったことも可能だからです。

Rakuten UN-LIMIT VIの悪かったところ

パートナー回線エリアになると速度が遅くなる

パートナー回線エリアになると速度が遅くなる
パートナー回線エリアで速度を計測してみました。ちなみに計測した場所は先ほどの二子玉川から10kmくらい離れたところです。

結果はダウンロードは16.7Mbps、アップロードは23.5Mbpsでした。楽天回線エリアのときと比べると、随分速度は落ちました。

ダウンロード

アップロード
楽天モバイル(楽天回線エリア)※計測場所は二子玉川114Mbps53.6Mbps
楽天モバイル(パートナー回線エリア)
※計測場所は二子玉川から10kmほど離れたところ
16.7Mbps23.5Mbps

楽天回線エリアが少ない

楽天回線エリアが少ない
引用:https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/

上のマップは2021年2月現在の楽天回線の普及具合を示したマップを一部抜粋したものです。濃いピンク色が楽天回線エリアで、薄いピンク色がパートナー回線エリアです。

こうしてみると、楽天回線はまだまだ全国的に普及しているとは言い難いです。東京や大阪、名古屋などの都市圏でも、一部ポッカリと楽天回線に対応していないエリアもあります。

もし楽天モバイルへの乗り換えを考えているなら、自分の住んでいるエリアが楽天回線エリアなのか、確認することをおススメします。

楽天回線エリア内なのに、パートナー回線エリアになってしまう。

自分の住んでいるエリア一帯は楽天から提供されているマップによると楽天回線エリアになっています。しかし、アプリで確認するとパートナー回線エリアと表示されました。

試しに車で自分の住んでいるエリアをグルグル回って確認してみましたが、ずっとパートナー回線と表示されました。

つまり、本来なら楽天回線でつながるはずなのに、実際にはパートナー回線でつながっている状態になっているということです。

※2021年5月現在、楽天回線でつながるようになりました。

パートナー回線エリアで月5GB以上使うと低速モードになる

パートナー回線エリアで月5GB以上使うと低速モードになる

パートナー回線エリアだと月に5GB以上高速通信を行うと、自動的に1Mbpsという低速モードに切り替わります。

一方、楽天回線エリアだとほぼ無制限に高速通信が使えます。パートナー回線エリアで大量にデータを使う場合は注意が必要です。

まとめ

楽天モバイルはパートナー回線でつながる場合、様々なデメリットがあります。しかし、楽天回線のエリアは今後もっと広くなるらしい予定です。

特に2021年夏以降はあくまでも予定ですが、大幅にエリアが広がりそうです。

楽天モバイルは条件さえ守れば、無料で運用できるので、とりあえず気楽な気持ちで一旦契約してみるというのも悪くないと思います。




Rakuten Handのレビューはこちら↓

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