2024年2月最新のゲーミングPCセール情報をチェック

【2024年2月】おすすめの安いRTX4060搭載ゲーミングPCまとめ

RTX4060のゲーミングPC

RTX4060は、RTX40シリーズの中で、ミドルクラスに位置づけられるGPUです。

本記事ではRTX 4060についての簡単な解説をし、RTX 4060搭載のおすすめゲーミングPCを厳選して紹介したいと思います。

目次

RTX 4060の簡単な解説

RTX 4060RTX 3060
アーキテクチャーAda LovelaceAmpere
製造プロセスTSMC 4NSamsung 8nm カスタム
シェーダー数(CUDAコア数)3,0723,584
RTコア数24基 (第3世代)28(第2世代)
Tensorコア数96基 (第4世代)112(第3世代)
ベースクロック / ブーストクロック1,830MHz / 2,460MHz1,320MHz / 1,780MHz
VRAM容量8GB(GDDR6)12GB(GDDR6)
メモリー転送レート17Gbps15Gbps
メモリバス幅128bit192bit
メモリバス帯域幅272GB/s360GB/s
PCI-ExpressPcie 4.0 ×8Gen4.0×16
補助電源8pin×18pin×1
L2キャッシュ24MB2.25MB
消費電力(TGP)115W150W
NVENC第8世代第7世代
AV1エンコード / デコードデコード
超解像度技術DLSS3DLSS2
発売日2023年6月2021年2月

上記の表は先代のRTX 3060との比較表です。

RTX 4060の基本スペックは、RTX 3060に劣っています。例えば、シェーダー数(CUDAコア数)、メモリバス幅、メモリバス帯域幅、VRAM容量など、軒並みRTX 3060に比べるとスペックダウンしています。

ただし、L2キャッシュは24MBと大容量化され、実帯域幅は453GB/sに達します。また、VRAMへのアクセス頻度が減らせるので、消費電力(TGP)は115Wと省電力化されています。

RTコア、Tensorコア、NVENCはともに世代が新しくなっています。

超解像技術はDLSS3(DLSS FG)に対応しました。AIを使ってフレーム生成を行うことで、DLSS2(DLSS SR)に比べると、劇的にフレームレートを引き上げることが可能になります。ただし、この機能が使えるのは、DLSS3に対応するゲームに限られます。

また、AV1エンコードにも対応しています。AV1を使うことで、約40%のエンコーディング効率が向上し、低ビットレートで配信した場合でも高品質な配信が可能となります。ただし、RTX 4060に搭載されるAV1は1基のみなので、デュアルエンコーダーには対応していません。

RTX 4060のゲーム性能

3D MARK

定番ベンチマークの3D MARKでは、すべてのテストでRTX 3060を上回り、RTX 3060 Tiに肉薄しています。

フルHDゲーミング性能

WQHDゲーミング性能

4Kゲーミング性能

DLSS FG

RTX4060(DLSSFG)


DLSS FGの恩恵は凄まじく、平均フレームレートが大幅に伸びます。

例えば、Cyber Punk 2077のWQHD+レイトレウルトラ設定時の平均FPSは19ですが、DLSS SRとDLSS FGの合わせ技で、平均フレームレートが64まで上昇します。

RTX 4060というミドルレンジ帯のGPUでもDLSS FGを併用することで、レイトレーシングを適用させながら重量級ゲームを平均60fpsでプレーできるのは正直驚きでした。

ただし、この機能は、DLSS FGに対応したゲームに限られます。

モガ

RTX4060をざっくり説明すると、RTX 3060とRTX 3060 Tiの間を埋めるGPUといえます。特にフルHD解像度ではほとんどのゲームで、RTX 3060を上回り、一部ゲームではRTX 3060 Tiに肉薄します。ただし、負荷が重いゲームではRTX 3060とほぼ同じレベルまで落ち込み、高解像度では、RTX 3060に逆転されます。
おそらく高負荷な状況では、巨大なL2キャッシュでもカバー出来ず、メモリ帯域の狭さが足を引っ張っているものと思われます。ただ、DLSS FGの効果は絶大です。DLSS FG対応ゲームであれば、RTX 3060 Tiを上回るゲームパフォーマンスを発揮できます。

RTX4060まとめ

  • フルHD解像度のゲーム性能はRTX 3060以上、RTX 3060 Ti以下
  • DLSS FG使用時はRTX 3060 Tiを上回るゲームパフォーマンスを発揮
  • 高解像度のゲームパフォーマンスはRTX 3060以下になる可能性が高い
検証環境

CPU:Core i7-12700、マザーボード:MSI PRO B660M-A、メモリ:Crucial CT2K16G4DFRA32A(16GB×2/3200MHz動作)、システムSSD:Crucial P2 1TB、データSSD:Kingston NV2 2TB

あわせて読みたい
RTX 4060をレビュー!RTX 3060、RTX 3060 Tiと性能を比較! RTX 3060の後継モデルかつ、RTX40シリーズのミドルレンジモデルとして、RTX 4060が2023年6月28日に発売されました。 先代モデルのRTX 3060、RTX 3060 Tiが未だ販売され...

RTX 4060搭載おすすめゲーミングパソコン

Victus 15L

  • CPU:Core i5-13400F
  • GPU:RTX 4060
  • メモリ:8GBx2
  • ストレージ:512GB NVMe SSD
価格:120,000
このモデルについて詳しく見る

Core i5-13400F×RTX 4060のエントリークラスのゲーミングPCです。

Core i5-13400Fは10コア16スレッドのインテル第13世代のCPUです。実質、インテル第12世代のCore i5-12400にEコアが4つついたCPUと言えます。

Core i5-12400と同じくシングル性能が優秀なのはそのままで、Eコアがついた分、マルチスレッド性能も向上しました。RTX 4060あたりのビデオカードと組み合わせであれば、性能不足を感じることはほとんどないです。

PCケースはコンパクトで、デスクの上に置いても邪魔になりにくいのも魅力的です。

ただし、ストレージは512GBなので不安はあります。しかも、カスタマイズでストレージの増量ができないのでその点は注意です。さらに納期もかかるのですぐに欲しい方にはその点はマイナスポイントになります。

※上記のリンクは冬のクリアランスSALEのページに遷移します。そこから購入すればセール価格が適用されます。

AeroStream RM5A-A222TN/CP2

  • CPU:Ryzen5 5600G
  • GPU:RTX 4060
  • メモリ:8GBx2
  • ストレージ:1TB NVMe SSD
価格:129,980円
このモデルについて詳しく見る

Ryzen 5 5600G×RTX 4060のミドルクラスのゲーミングPCです。

Ryzen 5 5600Gは6コア12スレッドのZEN3世代のAPUです。APUということで、内蔵GPUの性能が高いことが特徴ですが、CPU性能もそれなりに優秀です。

L3キャッシュの量が少ないというデメリットはありますが、RTX 4060あたりのビデオカードと組み合わせであれば、性能不足を感じることはほとんどないです。

メモリは16GB、ストレージは1TBと基本スペックは優秀です。

一切カスタマイズはできませんが、即納モデルなのですぐに届くのは魅力的です。

まとめ

RTX 4060搭載ゲーミングパソコンは最安11万円代で買えるのに対して、RTX 3060、RTX 3060 Ti搭載モデルは逆に高騰しつづけています。

また、RTX 4060 Ti搭載モデルも依然として高値です。結果として、11万円代で買える、RTX 4060搭載モデルのお買い得感が高まっている印象となっています。

RTX 3060、RTX 3060 Ti搭載モデルの購入を考えているのなら、RTX 4060搭載モデルの購入の検討してみてもいいかもしれません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次