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クイックシューのDQ-10Nをレビュー!三脚からの着脱が楽に

DQ-10N

カメラを使っていて、いつも面倒に感じているのが三脚からの着脱です。三脚からカメラを脱着させるたびに雲台のネジを回すのが面倒になったからです。

その面倒さを嫌になってきたので小型のクイッシュー、DQ-10Nを購入しました。今回はDQ-10Nをレビューしたいと思います。

モガ
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クイックシューを導入してから見違えるように三脚の撮影が快適になりました。三脚を使っている人はぜひクイッシューの導入をおススメします。

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三脚からの着脱が面倒に

三脚からの着脱が面倒に
三脚にカメラを固定する際は、カメラのネジ穴に雲台ネジを差し込み、それを回して固定します。カメラを雲台から外す際は逆に雲台ネジを緩めます。

撮影するたびにこの作業を何回か繰り返すので、自分にとってこの作業が段々と苦痛になっていきました。

ちなみに使っているカメラは以前記事にもしたソニーのRX100M3です。

RX100M3についてはこちらの記事で紹介しています。↓

高級コンデジRX100 M3をレビュー。不満もあるが使い勝手は最高
高級コンデジの代表格、ソニーのRX100シリーズ。初代モデルが発売されてから10年以上経過しました。その間も多数のモデルが出ており、2020年現在の最新モデルは7代目のRX100 M7です。自分はあえて、最新モデルはなく、2014年発売の3代目、RX100 M3を購入しました。2020年現在も使いものになるのか、色々とレビューしたいと思います。

購入したのはクイッシューDQ-10N

購入したのはクイッシューDQ-10N三脚からの脱着をどうにかして楽にできないか?その答えはありました。というかカメラに詳しい人ならその答えは知っていて当然のことかもしれません。

それはクイックシューです。

自分はカメラド素人なので、長時間ネットサーフィンをして、ようやくクイックシューというものが存在するんだと気づきました。

クイックシューとはカメラと雲台の間に挟みこむアイテムです。このアイテムを使えば、簡単に三脚からカメラを脱着できるようになります。

購入したクイックシューはSLIKのDQ-10Nです。小型のタイプのものです。コンデジのRX100M3なので、相性が良さそうなのでこのDQ-10Nを購入しました。

DQ-10Nは2つのパーツに分けられている
DQ-10Nは2つのパーツに分かれています。左側はカメラ台で雲台につける方のパーツです。右側はクイックシュープレートでカメラにつける方のパーツです。

クイックシュープレート
クイックシュープレートのサイズは横は38mm、縦は28mmで、思った以上に小さかったです。表面には1/4のカメラネジがついています。

クイックシュープレートの裏側クイックシュープレートの裏側は、コイン式のカメラネジつまみがあります。

クイッシュープレートの重量は11gクイッシュープレートの重量はわずか11gで非常に軽量でした。クイックシュープレートは基本的にカメラにつけっぱなしになるのですが、特に重さは気にならないと思います。

カメラ台カメラ台にはシュー固定レバーがついています。

カメラ台の裏面カメラ台の裏面には1/4の雲台取り付けネジ穴があります。

実際に取り付けてみた

実際に取り付けてみた
DQ-10Nのカメラ台側の雲台取り付けネジ穴に、三脚のカメラネジを入れてネジを回し、しっかり固定します。

カメラにクイックシュープレートを取り付け
カメラにクイックシュープレートを取り付けます。コイン式になっているので、コイン等を使い、しっかりとねじ込みます。

カメラ台にはめ込み
クイックシュープレートがついたカメラをカメラ台にはめ込みました。

着脱が楽に
着脱する際に固定レバーを動かすだけです。イチイチネジを回す必要がなくなったので、非常に楽になりました。

UUリグで問題解消

UUリグで問題解消
DQ-10Nをつけたことで、新たな問題が発生しました。クイックシュープレートをつけたら、バッテリーとSDカードが取り外せなくなったからです。

クイックシュープレートが蓋と干渉するので、蓋が開かないからです。

RX100専用のUUリグを購入この問題を解決するために、RX100 M3専用のリグを購入しました。

カメラ側の1/4のネジ穴がズレるリグをつけることにより、カメラ側の1/4のネジ穴がズレます。これによって、蓋への干渉がなくなります。

UUリグを取り付けUUリグを取り付けました。

UUリグにクイックシュープレートを取り付けたが、蓋が干渉
リグのネジ穴にクイックシュープレートを取り付けましたが、それでも蓋が干渉しました。

クイックシュープレートの方向を変更したら問題は解決ただ、クイックシュープレートの方向を縦方向に変えてやれば、蓋が干渉しなくなりました。これで、SDカード、バッテリーが無事取り外せるようになりました。

UUリグの重さは39gUUリグ自体金属で出来ているので少し重いです。計測したところ、39gありました。

カメラ自体のサイズ感も大きくなる
リグをつけることによってカメラ自体のサイズ感も大きくなります。リグをつけた場合、ある程度のデメリットは覚悟したほうがよさそうです。

まとめ

クイックシュープレートをつけたことで、今までの三脚からの脱着の煩わしさが一気になくなりました。

三脚からの脱着に煩わしさを感じているのなら、クイックシューの導入をおススメします。