2024年2月最新のゲーミングPCセール情報をチェック

4k60fpsのゲームに最適なグラボとは?おすすめのゲーミングPCも紹介

RTX 4080

昨今、4K解像度のPCモニターは手に届きやすい価格になり、またGPUの性能も昔に比べると格段に上がっているので、4K解像度でのゲームも昔に比べれば多少ハードルは低くなっています。

そこで今回は、4K解像度のゲームをプレーするのに、必要なグラボについて改めて掘り下げていこうと思います。

なお、目標とする平均フレームレートですが、4K144fpsは負荷が重すぎて現実的ではないので、今回は4K60fpsを目標とするスペックを想定します。

目次

超重量級ゲームを4K60fpsでプレーできるのはRTX 4080

4K60fpsでゲームをプレーするのに最適なグラボとかは何か?

この質問にはっきりとした答えを出すのは難しいです。というのもゲームは軽量級なものから重量級なものまで、多種多様だからです。

例えば、軽量級のゲームで4K60fpsを実現するには、ミドルクラス帯のビデオカードでも十分ですが、重量級のゲームではハイエンド帯のビデオカードが必要になってきます。

ただ、近年、DLSSなどアップスケーリング技術が発展しており、ミドルクラスのビデオカードでもアップスケーリングを活用することで、4K60fpsでゲームをプレーすることも十分可能になっています。

ベンチマークテスト:サイバーパンク2077

このままでは埒が明かないので、現在最高クラスに負荷が重い、超重量級ゲームの「Cyber Punk 2077」のベンチマークを使用し、4K60fpsでゲームをプレーできるグラボを探りたいと思います。

設定は4K解像度、ウルトラ設定、アップスケーリングなしです。

早速結論を言いますが、この設定で4K60fpsを達成できるビデオカードは、「RTX 4080」になります。

実際に、RTX 4080+Core i7-13700KF搭載のレノボのゲーミングPC、「Legion Tower 7i Gen 8」の「Cyber Punk 2077」のゲーミングパフォーマンスを見てみます。

ベンチマークテスト:Cyber Punk 2077
フルHD
170fps
WQHD
124fps
4K
62fps

フルHD、WQHDでは余裕ですが、4K解像度ではギリギリ平均fpsは60を超えました。

おそらく、RTX 4080の一つ下位のモデル、RTX 4070 Tiでは、RTX 4080との性能差を考えると、平均60fpsにはまず届かないと思われます。

ちなみに「Cyber Punk 2077」以外のゲームベンチマークは下記の通りです。

ベンチマークテスト:ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレ
フルHD
245fps
WQHD
217fps
4K
139fps

RTX 4080は「Cyber Punk 2077」を4K60FPSでプレーできる実力があるので、当然他のゲームでは余裕もってプレーできます。

ゲームによっては設定を下げることによって、4K144fpsを狙える実力があります。

あわせて読みたい
Legion Tower 7i Gen 8をレビュー!RTX 4080+Core i7-13700KF搭載のレノボのゲーミングPC 「Legion Tower 7i Gen 8」はレノボから発売中のハイエンドゲーミングPCです。以前レビューした、「Legion Tower 5i Gen 8」の上位モデルになります。 左側面パネルに強...

おすすめのRTX 4080搭載ゲーミングPC

クリエイターPC WA7J-G237/BH

CPUCore i7-14700KF
ビデオカードRTX 4080
メモリ容量DDR4 32GB
ストレージ容量1TB M.2 NVMe SSD【Gen4】
本体寸法約220mm(幅)x約497mm(高さ)x約447mm(奥行)
価格379,800円

Core i7-14700KF×RTX 4060 TiのミドルクラスのゲーミングPCです。

Core i7-14700KFはPコアが8、Eコアが12、合計20コア28スレッドという強烈なマルチスレッド性能が売りのCPUです。

メモリは32GB、ストレージは1TBと基本スペックは充実しています。

フロント表面はヘアライン加工で正面上部に配置したシャンパンゴールドのアルマイト加工パネルで高級感を演出しています。洗練され、質感の高いPCケースとなっています。

電源は右へスライドするタイプのスイッチを採用し誤作動を防ぎます。

前後140mm大型静音ファン2つを標準搭載し、さらに前面に140mmファンを1つ、上部に120/140mmファンを2つ追加可能と高排熱仕様となっています。

モガ

BTO各社、RTX 4080搭載ゲーミングPCをセール対象とすることが少ないです。現状ではおすすめできるのは、ツクモのこのモデルしかない状態です。

あわせて読みたい
【2024年2月】おすすめゲーミングPCの最新セール情報まとめ【コスパ重視】 ゲーミングPCの価格は近年高騰しつづけています。10万円を超えるのは当たり前で、中には30万円、40万円を超える高額なモデルも当たり前のように登場しています。 ただ、...

まとめ

昨今、DLSSなどのアップスケーリングが普及してきたことにより、4K60fpsでゲームをプレーすることが身近になってきました。

ただ、未だにアーマードコア6のように、アップスケーリングを導入していないゲームも一部存在します。

その場合、純粋にGPUの性能がモノを言うので、それを考えるとやはり、アップスケーリングなしで4K60fpsでのゲームプレーを考えるとRTX 4080を選んだ方が無難かと思われます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次