自作PCパーツ– category –
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Ryzen 5 7500Fをレビュー!ゲーミング性能とクリエイティブ性能を検証
Ryzen 5 7500Fは日本では正式に販売されていない、BTO向けのCPUです。末尾にFという型番がついていることもあって、Ryzen 5 7500FにはGPUが内蔵されていません。 実質、... -
Core i5-14400をレビュー!ゲーミング性能とクリエイティブ性能を検証
Core i5-14400は2024年1月に発売されたインテルのデスクトップ向けCPUです。 最廉価のCore i5でありながら、Eコアを4基搭載しているため、10コア16スレッドで動作します... -
Core i5-14600Kをレビュー!ゲーミング性能とクリエイティブ性能を検証
Core i5-14600Kは2023年10月に発売されたインテルのデスクトップ向けCPUです。 Raptor Cove + Gracemontという比較的新しめのコアを採用し、Core i5でありながら、14コ... -
Ryzen 7 7800X3Dをレビュー!ゲーミング性能とクリエイティブ性能を検証
Ryzen 7 7800X3Dは2023年4月に発売されたAMDのデスクトップ向けCPUです。 Zen 4アーキテクチャと3D V-Cacheテクノロジーを採用し、96MBという大容量のL3キャッシュを搭... -
Intel Default Settingsを適用したら、性能低下は起こるのか?実際に検証してみた
インテル第13/14世代Intel Coreプロセッサの上位モデルについて、CPUの劣化や、ゲームクラッシュが発生するなど安定性に欠けるという問題が発生しました。 その問題に対... -
【2024年】AmazonスマイルSALEが6月3日(月)23:59まで開催!お得なセール対象品を厳選して紹介
「AmazonスマイルSALE」が6月3日(月)23:59まで開催されます。 今回は「マザーボード」、「CPU」、「SSD」、「PCケース」、「モニター」、「ゲームパッド」、「ゲーミン... -
ASUS新製品発表会「BTFシリーズ新製品」レポート!マザーボード背面にコネクタを配置してケーブルを隠す
マザーボードは表面にコネクタがある仕様上、どうしても配線が目立ってしまいます。 たとえケーブルマネジメントを工夫したとしても、完全にケーブルを隠すことは不可能... -
Ryzen 5 4500とRTX 4060の組み合わせで大丈夫?Ryzen 7 5700Xと組み合わせた場合とゲーム性能を比較
Ryzen 5 4500とRTX 4060の組み合わせは非常に人気が高い構成です。実際、BTOショップでもRyzen 5 4500とRTX 4060のモデルを高コスパモデルとして売り出しています。 し... -
KIOXIA「EXCERIA G2」をレビュー!DRAMキャッシュ搭載なのに低価格なコスパ最強NVMe SSD
「EXCERIA G2」はKIOXIAのエントリークラスに位置付けられるNVMe SSDです。 最大の特徴はDRAMキャッシュが搭載されているところです。エントリークラスのNVMe SSDの多く... -
RTX 4070 SUPERとRTX 4070はどっちがおすすめ?ゲームベンチマークで性能を比較検証
RTX 40シリーズの中でも、アッパーミドル帯のGPUとして人気が高いのが、RTX 4070 SUPERとRTX 4070です。 価格差もそこまで離れていないこともあり、どちらを選ぶべきか... -
【2024年】Amazon新生活SALE FINALが4月1日(火)23:59まで開催!お得なセール対象品を厳選して紹介
Amazon新生活SALE FINALが4月1日(火)23:59まで開催されます。 今回は「パソコン」、「パソコンパーツ」、「ストレージ」、「モニター」、「ゲーミングデバイス」、「Ama... -
GTX 1650とRX 6400とArc 380はどれがおすすめ?ゲームベンチマークで性能を比較検証
昨今、ビデオカードの価格は高騰しつづけています。 そんな状況下でも「NVIDIA GTX 1650」と「RADEON RX 6400」と「インテル Arc 380」の3つのビデオカードは2万円とい... -
RTX 4070とRTX 4060 Tiはどっちがおすすめ?ゲームベンチマークで性能を比較検証
RTX 40シリーズの中でも、特に人気が高いのは、RTX 4070とRTX 4060 Tiです。どちらもミドル~ハイクラスのGPUですが、価格差は約2万円と微妙な差があります。 性能と価... -
【2024年6月】ゲーミングPCを予算20万円で自作できる?パーツ構成案を紹介【OS込み】
あらゆるものが高騰している昨今ですが、もちろんPCパーツも例外ではありません。何も考えなしにPCパーツを選定していったら、簡単に予算オーバーします。 ただ、コスパ... -
「Thermalright Peerless Assassin 120 SE ARGB」をレビュー!安い割に良く冷えるコスパ最強CPUクーラー
ヒートシンクが2つある、「デュアルタワーデュアルタワー型ヒートシンク」を採用しているCPUクーラーは、一般的に冷却性能が高めです。その分製造コストがかかるので、...