【2024年5月更新】ゲーミングPC最新セール情報

【2024年4月】コスパの良いゲーミングPC10選!探し方のコツも解説

ゲーミングパソコン

ゲーミングPCは各パーツ、特にグラボの価格が高騰し続けることも影響して、価格は青天井に上がっています。

そのため、コスパの高いゲーミングPCも昔に比べると探しづらいのも事実です。

ただ、こんな状況でもコスパの高いゲーミングPCはとあるコツを理解したら、意外と見つかります。

ここではコスパの良いゲーミングPC10選と、その探し方のコツも解説します。

目次

コスパ最強のおすすめゲーミングPC10選!

モガ

ここからは自分が思う、コスパ最強のゲーミングPCを順位をつけて10モデル紹介します。※2024年4月27日(土)に更新しました。

コンパクトタワーPC TS-I7700GTX66TIMIJ

コンパクトタワーPC TS-I7700GTX66TIMIJ

CPU:Core i7-11700
GPU:GTX 1660 Ti
メモリ:DDR4-3200 16GB×1
ストレージ:500GB M.2 NVMe SSD
電源:750W 80PLUS GOLD
価格:99,800円

Core i7 11700×GTX 1660 TiのゲーミングPCです。GTX 1660 TiはGTX 1660 Superとほぼ同等な性能を持っていますCore i7 11700は8コア16スレッドのインテル第11世代のCPUで、性能はそこまで高くありませんが、GTX 1660 Tiくらいとのビデオカードとの組み合わせであれば性能不足を感じることはないです。メモリは16GBなのはいいですが、シングルチャネルなのは注意が必要です。また、ストレージは500GBと少し心もとないです。カスタマイズできないので、自分で増設するか、外部ストレージを使うなど工夫が必要です。このモデルは小型のPCケースのJONSPLUS i100 Proを採用しています。小型でありながら、材質はアルミなので高級感もあります。さらに、マザーボードはMSI MPG B560I GAMING EDGE WIFIを採用するなど、質の高いPCパーツを採用しています。ケースの寸法は約194mm(幅)x約307mm(高さ)x約435mm(奥行)です。

MDL_55KP

CPU:Ryzen 5 5500
GPU:RTX 4060
メモリ:8GB×2
ストレージ:500GB M.2 NVMe SSD
電源:650W 80PLUS BRONZE
価格:109,800円

RTX 4060搭載モデルの安いモデルは、大抵の場合、ZEN2アーキテクチャー採用のRyzen 5 4500を組み合わせています。ところが、このMDL_55KPはRTX 4060とRyzen 5 5500を組み合わせ、価格は驚異の11万円以下です。正直、この価格はバーゲンセールとしかいいようがないです。Ryzen 5 5500はZEN3アーキテクチャーを採用し、Ryzen 5 4500よりゲーム性能は高いです。ただ、ストレージは500GBなので、カスタマイズで1TBへ増設しておくことをおすすめします。MDL.makeはマザーボードやPCケースなどの各パーツの仕様を明らかにしていませんが、製品の写真を見る限り、PCケースに関しては、標準ケースはVersa H17、ガラスケースはS100 TGを採用していると思われます。マザーボードもおそらくM-ATXのものが採用されているはずです。

ROG Strix G10DK (G10DK-R75R2060S)

ROG Strix G10DK (G10DK-R75R2060S)

CPU:Ryzen 7 5800X
GPU:RTX 2060 SUPER
メモリ:DDR4-3200 16GB
ストレージ:1TB M.2 NVMe SSD
電源:500W 80PLUS BRONZE
価格:124,800円

Ryzen 5 5600X×RTX 2060 SuperのゲーミングPCです。RTX 2060 Superは世代が古いですが、RTX 3060 12GB並みのゲーミング性能があり、2023年の今現在でも通用します。Ryzen 7 5800Xは8コア16スレッドなので、マルチスレッド能力も高いだけでなく、ZEN3アーキテクチャーを採用しているため、シングル性能も高いです。RTX 2060 Superとの相性は良いです。メモリは16GBなのは、ストレージは512GBと少々心もとないです。ただ残念ながらカスタマイズはできないので、外部ストレージを使うなど、工夫が必要です。このモデルは、ASUS独自のPCケースを採用しています。CPUやGPUを搭載した上部エリア、電源やストレージを搭載した下部エリアに分けて、冷却性を向上させたりと随所に工夫を感じます。ケースの寸法は幅(W):約180mm x 高さ(H):約428mm x 奥行(D):約430mmです。

※割引クーポン「GW24」を購入する際に適用することでセール価格となります。

G-GEAR G-GEAR GA7A-D230/T

CPU:Ryzen 7 5700X
GPU:RX 6600 XT
メモリ:DDR4-3200 8GB×2
ストレージ:1TB M.2 NVMe SSD
電源:750W 80PLUS GOLD
価格:124,800円

「G-GEAR G-GEAR GA7A-D230/T」はRyzen 7 5700X×RX 6600 XTのエントリークラスのゲーミングPCです。RX 6600 XTはRADEONのエントリークラスのGPUです。RTX 3060を若干上回る性能を持っています。Ryzen 7 5700Xは6コア12スレッドのZEN3世代のCPUで、性能は十分高く、RX 6600 XTあたりのビデオカードとの組み合わせであれば、性能不足を感じることはほとんどないです。ストレージは1TBで必要最低限あります。メモリは16GBと標準的です。マザーボードはMSI B550-A PROなど、質の高いパーツを採用しているのも魅力的です。ケースの寸法は幅(W):約190mm x 高さ(H):約435mm x 奥行(D):約475mmです。

G-GEAR GA7A-D230BN/CP2

スペック
CPURyzen 5 5600X
GPURTX 4060
メモリ16GB (8GB x2)
ストレージ1TB M.2 Gen 4 NVMe SSD
M.2スロット1個(空きスロット0)
マザーボードASUS PRIME A520M-E (MicroATX)
電源500W 80PLUS BRONZE
価格134,800円+送料2,200円

TSUKUMOの「G-GEAR GA7A-D230BN/CP2」はRyzen 5 5600X×RTX 4060のゲーミングPCです。

「Ryzen 5 5600X」は6コア12スレッドのZEN3世代のCPUです。シングルだけでなく、マルチ性能も十分高く、RTX 4060あたりのビデオカードとの組み合わせであれば、性能不足を感じることはないです。

ただ、CPU性能はそこまで高くないので、動画編集のソフトウェアエンコードなど、クリエイティブ性能は少し弱いです。

ストレージはGen4接続(※Gen3動作になる)の「Solidigm P41 Plus」の1TBモデルを搭載。

マザーボードはMicroATXサイズの「ASUS PRIME A520M-E」を採用。M.2スロットは1基あり、空きスロットは0なので、SSDの増設は不可能です。

メモリはDDR4-3200の16GB(8GB×2)を搭載しています。

PCケースはエアフローを重視したAeroStream専用オリジナルケースを採用しています。

ケースの寸法は約180mm(幅)x約358mm(高さ)x約406mm(奥行)です。

安いRTX 4060搭載モデルはZEN2のRyzen 5 4500を搭載しがちですが、このモデルはZEN3のRyzen 5 5600Xを搭載しています。Ryzen 5 4500よりRTX 4060の性能を引き出すことができます。

RTX 4060搭載モデルとしては現状最もおすすめできるモデルとなっています。

G-GEAR GA7A-D230BN/CP2のポイント
メリットデメリット
コスパは優秀
ストレージは「Solidigm P41 Plus」を搭載
安価なRTX 4060搭載モデルなのにCPUはRyzen 5 5600Xを採用
クリエイティブ性能は少し弱い
M.2 NVMe SSDの増設はできない
LEDやガラスパネルは採用されておらず、地味なデザイン

FRGKB550/WS418/NTK

CPU:Ryzen 7 5700X
GPU:RTX 4060 Ti
メモリ:DDR4-3200 16GB×2
ストレージ:1TB M.2 NVMe SSD
電源:600W 80PLUS BRONZE
価格:155,980円

FRGAG-B550M/WS205/NTK」はRyzen 7 5700X×RTX 4060 TiのミドルクラスのゲーミングPCです。RTX 4060 TiはフルHD高画質を狙えるだけでなく、DLSS FGに対応しており、それを利用すればさらなる高フレームレートでゲームがプレーできます。Ryzen 7 5700Xは6コア12スレッドのZEN3世代のCPUで、性能は十分高く、RTX 4060 Tiあたりのビデオカードとの組み合わせであれば、性能不足を感じることはほとんどないです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは32GBと大容量なので余裕があります。このモデルは、容量30Lのコンパクトサイズに高いエアフロー性能を誇るミニタワーのPCケースを採用しているGKシリーズに属しています。ケースの寸法は幅(W):約215mm x 高さ(H):約347mm x 奥行(D):約401mmです。

HP Victus 15L パフォーマンスプラスモデル

CPU: Core i7-14700F
GPU:RTX 4060 Ti
メモリ:DDR4-3200 8GB×2
ストレージ:1TB M.2 NVMe SSD
電源:500W 80PLUS BRONZE
価格:168,100円

Core i7-14700F×RTX 4060 TiのゲーミングPCです。Core i7-14700Fはインテル第13世代のCore i7です。Pコア8、Eコア12の20コア28スレッドという強力なマルチスレッド性能があり、さらにシングル性能も高いです。RTX 4060 Tiの性能をフルに活かせます。メモリは16GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。PCケースはコンパクトで、デスクの上に置いても邪魔になりにくいのも魅力的です。ケースの寸法は約155mm(幅)x約337mm(高さ)x約297.3mm(奥行)です。

G-GEAR GA7A-D230BN/CP2

スペック
CPURyzen 7 5700X
GPURTX 4070
メモリ32GB (16GB x2)
ストレージ1TB M.2 Gen 4 NVMe SSD
M.2スロット2個(空きスロット1)
マザーボードMSI B550-A PRO (ATX)
電源750W 80PLUS GOLD
価格197,980円+送料0円

TSUKUMOの「G-GEAR GC5J-D231B/R/CP2」はRyzen 7 5700X×RTX 4070のゲーミングPCです。

CPUに「Ryzen 7 5700X」を搭載しています。

「Ryzen 5 5700X」は8コア16スレッドのZEN3世代のCPUで、性能は十分高く、RTX 4070あたりのビデオカードとの組み合わせであれば、極端な性能不足を感じることはほとんどないです。

ただ、CPU性能はそこまで高くないので、動画編集のソフトウェアエンコードなど、クリエイティブ性能は少し弱いです。

ストレージはGen4接続の「WD Black SN770 WDS100T3X0E」の1TBモデルを搭載。ゲーム向けのSSDで、DRAMキャッシュ非搭載でありながら、体感性能はハイエンドクラスのSSD並みの性能です。

マザーボードは拡張性がそこそこ高い、ATXサイズの「MSI B550-A PRO 」を採用。M.2スロットは2基あり、空きスロットは1基あるので、SSDの増設も可能です。

メモリは大容量のセンチュリーマイクロ製のDDR4-3200の32GB(16GB×2)を搭載しています。

G-GEAR ミドルタワーケース

PCケースはG-GEAR ミドルタワーケースを採用。フロントはメッシュデザインが採用されており、エアフローを重視しています。ケースの寸法は幅(W):約190mm x 高さ(H):約435mm x 奥行(D):約475mmです。

即納モデルなので送料は無料ですぐに出荷されます。ただし、カスタマイズは一切できないのでその点は注意が必要です。

採用されている各パーツの品質は高く、それでいて、RTX 4070を搭載しつつ、20万円以下に抑えているので総じてコスパパフォーマンスは優秀です。

G-GEAR GA7A-D230BN/CP2のポイント
メリットデメリット
コスパは優秀
大容量メモリ(32GB)
ストレージは「WD Black SN770」を搭載
M.2 NVMe SSDの増設は可能
GOLD認証の電源を搭載
即納モデル
クリエイティブ性能は少し弱い
LEDやガラスパネルは採用されておらず、地味なデザイン

FRGKB550/WS501/NTK

スペック
CPURyzen 7 5700X
GPURTX 4070 Super
メモリ32GB (16GB x2)
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
M.2スロット1個(空きスロット0)
マザーボードASRock B550M-HDV (Micro ATX)
電源850W 80PLUS GOLD
価格199,980円+送料2,200円

FRONTIERの「FRGKB550/WS501/NTK」はRyzen 7 5700X×RTX 4060 TiのゲーミングPCです。

Ryzen 5 5700X」は8コア16スレッドのZEN3世代のCPUで、性能は十分高く、RTX 4070あたりのビデオカードとの組み合わせであれば、極端な性能不足を感じることはほとんどないです。

ただ、CPU性能はそこまで高くないので、動画編集のソフトウェアエンコードなど、クリエイティブ性能は少し弱いです。

ストレージは1TBモデルを搭載。複数のゲームをインストールできる余裕があります。

マザーボードはMicro ATXサイズの「ASRock B550M-HDV」を採用。

M.2スロットは1基しかないので、M.2 NVMe SSDを増設することはできません。ただし、SATAポートは4基あるので、ストレージ自体の増設は可能です。

メモリは大容量ののDDR4-3200の32GB(16GB×2)を搭載しています。

容量30Lのコンパクトサイズに高いエアフロー性能を誇るミニタワー型

PCケースは、容量30Lのコンパクトサイズに高いエアフロー性能を誇るミニタワー型です。

小型ですが、垂直エアフロー構造で効率的なエアフローを実現しています。さらにツールレスでサイドパネルを取り外せるので、メンテナンスも楽です。

ケースの寸法は幅(W):約210mm x 高さ(H):約457mm x 奥行(D):約465mmです。

欠点もありますが、RTX 4070 SUPER搭載モデルとしては破格の20万円以下という価格はやはり魅力的です。

FRGKB550/WS501/NTKのポイント
メリットデメリット
コスパは優秀
小型
大容量メモリ(32GB)
PCケースの色(黒色or白色)を選べる
M.2 NVMe SSDの増設はできない
クリエイティブ性能は少し弱い

FRGAG-B760M/WSA/NTK

FRGAG-B760M/WSA/NTK
スペック
CPUCore i7-14700F
GPURTX 4070 Ti SUPER
メモリ32GB (16GB x2)
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
M.2スロット2個(空きスロット1)
マザーボードASRock B550M-HDV (Micro ATX)
電源850W 80PLUS GOLD
価格279,800円+送料2,200円

FRONTIERの「FRGAG-B760M/WSA/NTK」はCore i7-14700F×RTX 4070 Ti SUPERのゲーミングPCです。

「Core i7-14700KF」はPコアが8、Eコアが12、合計20コア28スレッドという強烈なマルチスレッド性能が売りのCPUです。RTX 4070 SUPERあたりのビデオカードとの組み合わせであれば、性能不足を感じることはほとんどないです。

ただ、CPU性能は十分高く、動画編集のソフトウェアエンコードなど、クリエイティブ性能は高いです。

ストレージは1TBモデルを搭載。複数のゲームをインストールできる余裕があります。

ASRock B760M-HDV/M.2 D4

マザーボードはMicro ATXサイズの「ASRock B760M-HDV/M.2 D4」を採用。M.2スロットは2基あり、空きスロットは1基あるので、SSDの増設も可能です。

メモリは大容量ののDDR4-3200の32GB(16GB×2)を搭載しています。

PCケースは、冷却性と拡張性を両立させたミニタワー型

PCケースは、冷却性と拡張性を両立させたミニタワー型です。マザーボードを上下逆にし、ビデオカードを上部に配置することで、効率的にビデオカードを冷却します。

ケースの寸法は幅(W):約210mm x 高さ(H):約457mm x 奥行(D):約465mmです。

欠点もありますが、Core i7-14700Fという性能の高いCPUを搭載しているRTX 4070 Ti SUPER搭載モデルが、破格の30万円以下という価格なのは魅力的です。

FRGAG-B760M/WSA/NTKのポイント
メリットデメリット
コスパは優秀
クリエイティブ性能が高い
大容量メモリ(32GB)
M.2 NVMe SSDの増設が可能
PCケースの色(黒色or白色)を選べる
LEDやガラスパネルは採用されておらず、地味なデザイン

コスパが良いゲーミングPCを見つけるコツ

旧世代のCPU搭載モデルを探す

Ryzen 7 5700X

現在、旧世代のCPUを搭載したモデルが在庫処分扱いとなり、安価になっています。

例えば、旧世代のZEN3のRyzen 5000シリーズのCPUを搭載したモデルはかなり安くなっています。

旧世代といっても、性能は極端に劣っていないです。

例えば、筆者が最もおすすめする、ZEN3世代のRyzen 7 5700XのCinebench R23のスコアは下記の通りです。

Ryzen 7 5700XのCinebench R23のスコア
マルチコア
15509
シングルコア
1534

Cinebench R23のマルチコアのスコアは15509、シングルコアは1534とそこそこ優秀な結果を残しています。

さらにゲーミング性能も例えばインテル第12世代のCore i7-12700を上回ります。

Ryzen 7 5700Xは価格性能比の高いCPUなので、このCPUを搭載しているモデルは、コスパの高いゲーミングPCの可能性が高まります。

コスパの高いCPUの候補をまとめると以下の通りです。

コスパの高いCPU一覧

AMD:Ryzen 7 5700X、Ryzen 5 5600X、Ryzen 5 5500、Ryzen 5 4500、
インテル:Corei5-12400、Core i5-13400、Core i5-14400など

あわせて読みたい
コスパ優秀な8コアCPUのRyzen 7 5700Xをレビュー!Core i7-12700とゲーム性能等を比較 AMDのCPUのRyzen 7 5700Xは、発売されてから1年以上経過しているにも関わらず、未だにBCNなどのランキングサイトで常に上位に位置しています。 今回はインテルのCore i7...

グラボはある程度妥協する

冒頭でも言及した通り、グラボは青天井に高騰し続けています。そのため、上位モデルグラボを搭載しているモデルは必然的に価格が高くなります。

そこでおすすめしたいのはグラボをある程度妥協することです。具体的にはエントリー~ミドルクラスのグラボは価格性能比が高い傾向があります。

エントリー~ミドルクラスといっても、今のグラボはフルHD解像度であれば比較的快適にプレー可能です。

コスパの高いエントリー~ミドルクラスのグラボをまとめると以下の通りです。

コスパの高いグラボ一覧

NVIDIA:RTX 4070、RTX 4070 Super、RTX 4060、RTX 4060 Ti、RTX 3060、RTX 3060 Tiなど
AMD:RX 5600XT、RX 6600、RX 6600XT

セールを利用する

Amazon新生活セール

BTOショップは定期的にセールを開催しています。セール時は通常価格から数万円安くなる場合があり、お得感があります。

特に決算セールや、ゴールデンウィークセール、クリスマスセールなど、季節ごとに開催される大型セールでは値引き率も高く、よりお得にゲーミングPCを購入するチャンスが広がります。

あわせて読みたい
【2024年5月】ゲーミングPC最新セール情報まとめ【おすすめ】 ゲーミングPCの価格は近年高騰しつづけています。10万円を超えるのは当たり前で、中には30万円、40万円を超える高額なモデルも当たり前のように登場しています。 ただ、...

BTOショップの高コスパブランドから探す

icon

BTOショップの中には通常ブランド以外にも高コスパブランド展開しています。代表的なのは、パソコンの工房の「LEVELθ(レベル シータ) icon」やマウスコンピューターの「NEXT GEAR」などです。

LEVELθ(レベル シータ)」や「NEXT GEAR」であれば、通常ブランドの同スペックモデルが数万円安価になるのでお得感が非常に強いです。

もちろん安価だからといって、品質に問題はないので、安心して購入可能です。

特に「NEXT GEAR」はマウスコンピューターの通常ブランドと同じく「3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート」を受けることができます。

まとめ

こうしてまとめると、高コスパのゲーミングPCのモデルは意外と多い印象です。

今回紹介した高コスパのゲーミングPCを見つけるコツを実践すれば、きっと魅力的なモデルに出会う確率は高くなると思います。

目次