2024年2月最新のゲーミングPCセール情報をチェック

【性能比較】RTX 4060 Ti vs RTX 3060 Ti!どちらがおすすめ?【ASUS TUF-RTX4060TI-O8G-GAMING】

ASUS-TUF-RTX4060TI-O8G-GAMING

RTX 3060 Tiの後継、ミドルレンジのRTX 4060 Tiが2023年5月24日 22:00より販売が開始されました。

先代モデルのRTX 3060 Tiが未だ販売されている状況なので、どちらを購入すべきか迷っている方も多いのではないでしょうか?

今回はASUS TUF-RTX4060TI-O8G-GAMINGを使用して、RTX 3060Tiと性能を比較して、RTX 4060 Tiを検証したいと思います。

モガ

本記事はASUSより製品をお借りして記事を作成しています。

目次

RTX 4060 TiとRTX 3060 Tiの仕様を比較

RTX 4060 TiRTX 3060 Ti
アーキテクチャーAda LovelaceAmpere
製造プロセスTSMC 4NSamsung 8nm カスタム
シェーダー数(CUDAコア数)43524864
RTコア数34(第3世代)38(第2世代)
Tensorコア数136(第4世代)152(第3世代)
ベースクロック2,310MHz1,410MHz
ブーストクロック2,535MHz1,665MHz
VRAM容量8GB(GDDR6)/ 16GB(GDDR6)8GB(GDDR6)
メモリー転送レート 18Gbps14Gbps
メモリバス幅 128bit256bit
メモリバス帯域幅 288GB/s448GB/s
PCI-Express Pcie 4.0 ×8Pcie 4.0 ×16
補助電源 8pin×18pin×1
L2キャッシュ32MB4MB
消費電力(TGP)160W 200W
NVENC第8世代第7世代
AV1エンコード / デコードデコード
超解像度技術DLSS3DLSS2
発売日 2023年5月2020年12月

上記の表はRTX 4060 TiとRTX 3060のスペックの比較です。

RTX 4060 Tiのシェーダー数は4352、メモリバス幅は128bit、メモリバス帯域幅が288GB/sと、先代モデルのRTX 3060 Tiと比較して、スペックダウンしています。

ただし、L2キャッシュが32MBと大容量化され、実帯域幅は554GB/sに達します。VRAMへのアクセス頻度が減らせるので、消費電力(TGP)は160Wと省電力化されています。

RTコア、Tensorコア、NVENCはともに世代が新しくなっています。

超解像技術はDLSS3に対応
引用:NVIDIA公式

そして、超解像技術はDLSS3に対応しました。AIを使ってフレーム生成を行うことで、DLSS2に比べると、劇的にフレームレートを引き上げることが可能になります。ただし、この機能が使えるのは、DLSS3に対応するゲームに限られます。

AV1エンコードにも対応
引用:NVIDIA公式

また、AV1エンコードにも対応しています。AV1を使うことで、約40%のエンコーディング効率が向上し、低ビットレートで配信した場合でも高品質な配信が可能となります。ただし、RTX 4060 Tiに搭載されるAV1は1基のみなので、デュアルエンコーダーには対応していません。

ASUS TUF-RTX4060TI-O8G-GAMINGの外観をチェック

ASUS TUF-RTX4060TI-O8G-GAMINGの外観をチェック今回、ASUS JAPAN株式会社からお借りした、「ASUS TUF-RTX4060TI-O8G-GAMING」を実際に開封して、外観をチェックします。OCエディションのRTX 4060 Tiのグラフィックスカードです。

PCショップでASUS TUF-RTX4060TI-O8G-GAMINGを探す

3連ファンモデル冷却ファンは3基備える、いわゆる3連ファンモデルとなっています。カードサイズは実測で長さ約300mm、幅約139mm、厚さ約62.4mmです。

強固なバックプレートを搭載裏面には通気口を設けた「GEFORCE RTX」ロゴ入りの強固なバックプレートを搭載。GPU温度だけでなく、後述するAxial-techファンとの連動により、ノイズを抑える役割も果たします。

ミリタリー色が強いデザインTUFシリーズに属していることもあって、ミリタリー色が強いデザインとなっています。カラーは少し明るめのグレーです。

Aura RGBライティングに対応TUFのロゴはAura RGBライティングに対応しているので光ります。

直径92mmのAxial-techファンを採用冷却ファンは冷却力に優れた、直径92mmのAxial-techファンを採用。軸受にデュアルボールファンベアリング採用しているので高い耐久性を実現します。

ファンの風が抜けるように設計カードの先端部分には基盤がないので、ファンの風が抜けるように設計されています。

バスインターフェースの形状はPCI Express 4.0(x8/x16)バスインターフェースの形状はPCI Express 4.0(x8/x16)となっています。

電源コネクタは8pin×1電源コネクタは8pin×1です。

カード厚(上部)
カード厚(上部)
カード厚(下部)
カード厚(下部)

カード厚は2スロットに収まりません。3スロットを占有します。

A4ノートと同じくらいのサイズ感カードの長さは実測で約300mm。縦297mmのA4ノートと同じくらいのサイズ感です。

カードの厚さカードの厚さは実測で約139mmです。

MicroATXのミニタワーケースに収めることは可能最大対応ファクターMicroATXのミニタワーケースに収めることは可能です。

カードの重量は実測で1,072gカードの重量は実測で1,072g。ミドルレンジクラスのグラボとして考えると重めですが、VGAサポートがなくても運用は可能です。安心感を求めるのなら、付属のTUF グラフィックカードホルダーの使用を推奨します。

出力インターフェイスはDisplayPort 1.4a × 3、 HDMI 2.1 × 1出力インターフェイスはDisplayPort 1.4a × 3、 HDMI 2.1 × 1です。

同梱物同梱物は以下の通りとなっています。

  • コレクションカード × 1
  • スピードセットアップマニュアル × 1
  • サンキューカード × 1
  • TUF ベルクロ × 1
  • TUF グラフィックカードホルダー × 1
  • TUF ゲーミング証明書 × 1

RTX 4060 Tiの性能をチェック。比較対象はRTX 3060 Ti。

ここからは、「ASUS TUF-RTX4060TI-O8G-GAMING」を実際にパソコンに組み込み、RTX 4060 Tiの性能をチェックします。比較対象として、RTX 3060 Tiを用意しました。

テスト機材
CPUCore i7-12700
CPUクーラーASUS 「TUF GAMING LC 240 ARGB J」
マザーボードASUS 「TUF GAMING Z790-PLUS WIFI D4」
メモリCrucial 「CT2K16G4DFRA32A」(DDR4-3200 / 16GB×2)
グラフィックカードASUS 「TUF-RTX4060TI-O8G-GAMING」、「RTX 3060 Ti」
ストレージCrucial 「P3 Plus 500GB」、Kingston 「SNV2S 2TB」
電源ユニットASUS 「TUF-GAMING-750G」
OSWindows 11 Home 64bit版
Nvidia ドライババージョン535.98

テスト用PCのCPUには、インテル第12世代Intel CoreプロセッサのCore i7-12700を使用。最新の第13世代のCore i7ではないが、ミドルクラス帯のグラフィックカードとの組み合わせであれば、力不足を感じることはないと思います。

GPU-Z
パワーリミットは最高200Wに設定

GPU-Zで各種情報を取得。パワーリミットは最高200Wに設定されていました。

GPUクロックは最高で2730Mhzまで上昇

GPUクロックは最高で2730Mhzまで上昇。OC版なので、標準的なモデルと比べるとクロックは高めです。

GPU Tweak III

ユーティリティーソフト、「GPU Tweak III」でオーバークロックの設定が可能。今回の検証ではデフォルトモードを選択します。

一般的なゲームパフォーマンスを比較

3D Mark:Fire Strike

3D Mark:Fire Strike

APIにDirect X11を使用する3Dベンチマーク「Fire Strike」です。

プリセットは「Fire Strike」、「Fire Strike Extreme」、「Fire Strike Ultra」の3種類全てで計測を行っています。

フルHD解像度の「Fire Strike」は約16%、WQHD解像度の「Fire Strike Extreme」は約13%、4K解像度の「Fire Strike Ultra」は約5%上回りました。

3D Mark:Time Spy

APIにDirect X12を使用する3Dベンチマーク「Time Spy」です。

プリセットは「Time Spy」、「Time Spy Extreme」の2種類全てで計測を行っています。

WQHD解像度の「Fire Strike Extreme」は約17%、4K解像度の「Fire Strike Ultra」は約13%上回りました。

3D Mark:Speed Way

3D Mark:Speed Way

APIにDirect X12 Ultimateを使用する3Dベンチマーク「Speed Way」です。

RTX 3060 Tiと比較すると、約13%上回りました。

ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ

ここからは実際のゲームの平均FPSを記録し、ゲームパフォーマンスを見ていきます。

「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ」ベンチマークです。

グラフィックス設定は最高で、解像度は「フルHD」、「WQHD」、「4K」の3種類全てで計測を行っています。

RTX 3060 Tiと比較すると、フルHD解像度では約9%、WQHD解像度では約5%上回りましたが、4K解像度では逆転されています。

FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION

FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION

「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION」ベンチマークです。

グラフィックス設定は最高で、解像度は「フルHD」、「WQHD」、「4K」の3種類全てで計測を行っています。

RTX 3060 Tiと比較すると、フルHD解像度では約9%、WQHD解像度では約7%、4K解像度では約6%上回りました。

ASSASSINS CREED VALHALLA

ASSASSINS CREED VALHALLA

「ASSASSINS CREED VALHALLA」ベンチマークです。

グラフィックス設定は最高で、解像度は「フルHD」、「WQHD」、「4K」の3種類全てで計測を行っています。

RTX 3060 Tiと比較すると、フルHD解像度では約13%、WQHD解像度では約13%、4K解像度では約2%上回りました。

Shadow of the Tomb Raider

Shadow of the Tomb Raider

「Shadow of the Tomb Raider」ベンチマークです。

グラフィックス設定は最高で、解像度は「フルHD」、「WQHD」、「4K」の3種類全てで計測を行っています。

RTX 3060 Tiと比較すると、フルHD解像度では約17%、WQHD解像度では約15%、4K解像度では約5%上回りました。

Watch Dogs Legion

Watch Dogs Legion

「Watch Dogs Legion」ベンチマークです。

グラフィックス設定は最大で、解像度は「フルHD」、「WQHD」、「4K」の3種類全てで計測を行っています。

RTX 3060 Tiと比較すると、フルHD解像度では約12%、WQHD解像度では約11%、4K解像度では約10%上回りました。

Tom Clancy’s Rainbow Six Siege

Tom Clancy's Rainbow Six Siege

「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ベンチマークです。

グラフィックス設定は最高で、解像度は「フルHD」、「WQHD」、「4K」の3種類全てで計測を行っています。

RTX 3060 Tiと比較すると、フルHD解像度では約1%、WQHD解像度では約14%、4K解像度では約14%上回りました。

BLUE PROTOCOL

BLUE PROTOCOL

「BLUE PROTOCOL」ベンチマークです。

グラフィックス設定は最高で、解像度は「フルHD」、「WQHD」、「4K」の3種類全てで計測を行っています。

RTX 3060 Tiと比較すると、フルHD解像度では約15%、WQHD解像度では約13%、4K解像度では約7%上回りました。

Cyberpunk 2077

Cyberpunk 2077

「Cyberpunk 2077」ベンチマークです。

グラフィックス設定はウルトラで、解像度は「フルHD」、「WQHD」、「4K」の3種類全てで計測を行っています。

RTX 3060 Tiと比較すると、フルHD解像度では約12%、WQHD解像度では約10%、4K解像度では約3%上回りました。

Forza Horizon 5

Forza Horizon 5

「Forza Horizon 5」ベンチマークです。

グラフィックス設定はエクストリームで、解像度は「フルHD」、「WQHD」、「4K」の3種類全てで計測を行っています。

RTX 3060 Tiと比較すると、フルHD解像度では約13%、WQHD解像度では約13%、4K解像度では約12%上回りました。

Fortnite

Fortnite

「Fortnite」です。ベンチマークモードはありませんが、NVIDIAが用意したベンチマークテスト「TILTED TOWERS BENCHMARK」を使用します。

グラフィックス設定は最高で、解像度は「フルHD」、「WQHD」、「4K」の3種類全てで計測を行っています。

RTX 3060 Tiと比較すると、フルHD解像度では約10%、WQHD解像度では約12%、4K解像度では約5%上回りました。

Apex Legends

Apex Legends

「Apex Legends」です。ベンチマークモードがないので、射撃演習場のジップライン移動中の平均FPSを計測します。

グラフィックス設定は最高で、解像度は「フルHD」、「WQHD」、「4K」の3種類全てで計測を行っています。

RTX 3060 Tiと比較すると、フルHD解像度では約8%、WQHD解像度では約14%、4K解像度では約11%上回りました。

リアルレイトレーシング・DLSSのゲームパフォーマンスを比較

3D Mark:Port Royal

3D Mark:Port Royal

レイトレーシングの性能を測る、3Dベンチマーク「Port Royal」です。

RTX 3060 Tiと比較すると、約18%上回りました。

3D Mark:NVIDIA DLSS feature test

3D Mark:NVIDIA DLSS feature test

超解像度技術のDLSSの性能を測る、3Dベンチマーク「NVIDIA DLSS feature test」です。

RTX 4060 Tiでは解像度を4Kに、DLSS versionをDLSS3に、RTX 3060 Tiでは解像度を4Kに、DLSS versionをDLSS 2に設定しています。

RTX 3060 Tiと比較すると、約36%上回りました。

Cyberpunk 2077

Cyberpunk 2077

「Cyberpunk 2077」ベンチマークです。

グラフィックス設定はウルトラで、解像度は「WQHD」で計測を行っています。

RTX 4060 TiではDLSSをパフォーマンス、DLSS versionをDLSS3に、RTX 3060 TiではDLSSをパフォーマンス、DLSS versionをDLSS 2に設定しています。

RTX 3060 Tiと比較すると、約40%上回りました。

モガ

「フルHD」ではRTX 3060 Tiと差を広げることができますが、解像度が上がれば上がるほど、その差は縮まる傾向があります。高解像度では巨大なL2キャッシュでもカバー出来ず、メモリ帯域の狭さが足を引っ張っている印象です。ただ、DLSS 3の効果は絶大です。DLSS 3対応ゲームであれば、RTX 3060 Tiを遥かに上回るゲームパフォーマンスを発揮します。

ゲーム配信時のゲームパフォーマンスを比較

twitch studio

ゲーム配信ソフトの「Twitch Studio」を使って、ゲームの配信性能を比較します。設定は上記の画面の通りです。

ゲーム配信時の平均FPS

解像度「フルHD」、グラフィックス設定「最高」に設定した、BLUE PROTOCOLのベンチマークモードをtwitch studioで配信して、平均FPSを計測します。

FPSの下落率はRTX 4060 Tiが約12%、RTX 3060 Tiが約10%でした。どちらもコマ落ちは確認できませんでした。

OBSであれば、結果は異なるかもしれません。というのも「Twitch Studio」はまだまだ発展途上の配信ソフトだからです。AV1にも未対応です。

クリエイティブ性能を比較

PCMARK 10

PCMARK 10

「PCMark10」は、アプリケーション実行における総合的なパフォーマンスを計測するベンチマークです。

パソコンの基本性能を計測する「Essentials」、ビジネスアプリケーションの処理性能を計測する「Productivity」、コンテンツ制作に関わる性能を計測する「Digital Content Creation」の3つのテストで構成されています。

RTX 3060 Tiと比較すると、Essentialsでは差はほとんどなし、Productivityでは約12%、Digital Content Creationでは約5%、総合スコアでは約6%上回りました。

Blenderベンチマーク

Blenderベンチマーク

Blender ベンチマークはGPUレンダリングの性能を測るベンチマークソフトです。

「monster」、「junkshop」、「classroom」の3つのテストで構成されています。

RTX 3060 Tiと比較すると、monsterでは約31%、junkshopでは約10%、classroomでは約28%上回りました。

Stable Diffusion

table Diffusion

Stable Diffusionは画像生成AIの定番ソフトです。今回は512×512のアスカの画像を10枚生成する、ハローアスカベンチで、生成時間を測ります。

RTX 3060 Tiと比較すると、約5秒早く処理が完了しました。

動画エンコード

動画エンコード

動画編集ソフトの「power directer 18」を使って、XAVCS形式の2GBの動画素材の書き出し時間を測ります。

RTX 3060 Tiと比較すると、H264では書き出し時間は同じでしたが、H265では23秒早く書き出しが完了しました。

消費電力を比較

消費電力を比較

10分間何も操作しない、アイドル時と、「3DMark Time Spy Extreme Stress Test」実行中の高負荷時の消費電力を測ります。

ワットチェッカーを使用し、一定時間安定した数値を参考にしています。

RTX 3060 Tiと比較すると、高負荷時では約50Wほど低いです。

ASUS TUF-RTX4060TI-O8G-GAMINGのファンクーラーの性能をチェック

ASUS TUF-RTX4060TI-O8G-GAMINGのファンクーラーの性能をチェック

最後に「ASUS TUF-RTX4060TI-O8G-GAMING」のファンの性能をチェックします。「3DMark Time Spy Extreme Stress Test」実行中のGPU温度、ファンの回転数、騒音を計ります。

GPU温度

GPU温度は最高69.4℃、Hot Spot温度も最高81.6℃まで上昇。冷却性能にはまだまだ余裕がありそうです。

温度分布

サーモグラフィーカメラで温度分布を視覚化します。左から数えて、1つめ、2つめのファンのヒートシンクは30℃後半まで上昇しています。ただ、3つめのファンのヒートシンクは30℃前半でほとんど発熱していません。温度分布からも冷却性能に余裕があることが確認できました。

ファンの回転数は最高2189回転、ファンの回転率は最高64%まで上昇。しかし、そのあとはなだらかに回転数、回転率は下降。ファンの回転数は1400前後、ファンの回転率は40%前後で安定します。

ノイズ

ファンから約20cm離れたところで騒音計を使って計測を行いました。最高で38dBAで、ベンチ台でありながら風切り音もほとんどせず、静かでした。もしPCケースに収めた場合、音はさらに気にならなくなります。

RTX 4060 Tiのレビューまとめ

メリット
デメリット
  • フルHD解像度ではRTX3060 Tiに比べて約10%高性能
  • AV1エンコード対応
  • DLSS FGに対応
  • ワットパフォーマンスは優秀
  • 解像度が上がると性能が伸び悩み、RTX 3060 Tiとあまり変わらなくなる
  • RTX 3060 Tiと比べると依然高値
  • VRAM容量が8GB

おすすめのゲーミングPC

RTX 4060 Ti搭載ゲーミングPC

iiyama LEVEL-M1P5-R45-SLX-WHITE

  • CPU:Ryzen 5 4500
  • GPU:RTX 4060 Ti
  • メモリ:8GBx2
  • ストレージ:500B NVMe SSD
価格:134,800円
このモデルについて詳しく見る

Ryzen 5 4500×RTX 4060 TiのミドルクラスのゲーミングPCです。

Ryzen 5 4500は6コア12スレッドのZEN2世代のCPUで、高性能というわけではないです。そのため、RTX 4060 Tiあたりのビデオカードとの組み合わせであれば、性能不足を感じる可能性があります。

メモリは16GBなのはいいですが、ストレージは500GBと少し心もとないので、ストレージは1TBへのカスタマイズがおすすめです。

このモデルはコスパに優れたLEVELθ(レベル シータ)に属しています。PCケースにはThermaltake製のミニタワーケース「S100 TG」をベースとしたオリジナル筐体を採用。スイングドア方式を採用した強化ガラス製サイドパネルが特徴のPCケースです。

標準でLEDケースファンが搭載されているので、ガラスパネル越しにライティングを楽しむことができます。

なおこのモデルはスペックはそのまま同じで、PCケースが黒いブラックモデルがあります。

FRGAG-B550M/WS205/NTK

  • CPU:Ryzen 7 5700X
  • GPU:RTX 4060 Ti
  • メモリ:16GBx2
  • ストレージ:1TB NVMe SSD
価格:149,980円
このモデルについて詳しく見る

Ryzen 7 5700X×RTX 4060 TiのミドルクラスのゲーミングPCです。

Ryzen 7 5700Xは6コア12スレッドのZEN3世代のCPUで、性能は十分高く、RTX 4060 Tiあたりのビデオカードとの組み合わせであれば、性能不足を感じることはほとんどないです。

メモリは32GB、ストレージは1TBと基本スペックは充実しています。

このモデルは、容量30Lのコンパクトサイズに高いエアフロー性能を誇るミニタワーのPCケースを採用しているGKシリーズに属しています。

小型ですが、垂直エアフロー構造で効率的なエアフローを実現しています。さらにツールレスでサイドパネルを取り外せるので、メンテナンスも楽です。

Victus 15L パフォーマンスモデル

  • CPU:Core i7-13700F
  • GPU:RTX 4060 Ti
  • メモリ:8GBx2
  • ストレージ:512GB NVMe SSD、2TB HDD
価格:165,000
このモデルについて詳しく見る

Core i7-13700F×RTX 4060 TiのエントリークラスのゲーミングPCです。

Core i7-13700Fはインテル第13世代のCore i7です。Pコア8、Eコア8の16コア24スレッドという強力なマルチスレッド性能があり、さらにシングル性能も高いです。RTX 4060 Tiの性能をフルに活かせます。

メモリは16GB、ストレージは2.5GBと基本スペックは優秀です。

PCケースはコンパクトで、デスクの上に置いても邪魔になりにくいのも魅力的です。

ただし、カスタマイズでストレージの増量ができないのでその点は注意です。さらに納期もかかるのですぐに欲しい方にはその点はマイナスポイントになります。

※上記のリンクは冬のクリアランスSALEのページに遷移します。そこから購入すればセール価格が適用されます。

あわせて読みたい
【2024年2月】おすすめの安いRTX4060 Ti搭載ゲーミングPCまとめ RTX4060 Tiは、RTX40シリーズの中で、ミドルクラス位置づけられるGPUです。 本記事ではRTX4060 Tiについての簡単な解説をし、RTX4060 Ti搭載のおすすめゲーミングPCを厳...

RTX 3060 Ti搭載ゲーミングPC

iiyama LEVEL-M1P5-R45-SAX-WHITE

  • CPU:Ryzen 5 4500
  • GPU:RTX 3060 Ti
  • メモリ:8GB×2
  • ストレージ:500GB NVMe SSD
価格:119,700円
このモデルについて詳しく見る

Ryzen 5 4500×RTX 3060 TiのミドルクラスのゲーミングPCです。

Ryzen 5 4500は6コア12スレッドのZEN2世代のCPUで、性能は高くありません。RTX 3060 Tiあたりのビデオカードとの組み合わせであれば、若干の性能不足を感じる可能性があります。

メモリは16GBなのはいいですが、ストレージは500GBと少し心もとないので、ストレージは1TBへのカスタマイズがおすすめです。

このモデルはコスパに優れたLEVELθ(レベル シータ)に属しています。PCケースにはThermaltake製のミニタワーケース「S100 TG」をベースとしたオリジナル筐体を採用。スイングドア方式を採用した強化ガラス製サイドパネルが特徴のPCケースです。

標準でLEDケースファンが搭載されているので、ガラスパネル越しにライティングを楽しむことができます。

なおこのモデルはスペックはそのまま同じで、PCケースが黒いブラックモデルがあります。

iiyama LEVEL-M1P5-R45-SAX-WHITE

  • CPU:Ryzen 5 4500
  • GPU:RTX 3060 Ti
  • メモリ:16GB×2
  • ストレージ:1TB NVMe SSD
価格:132,500円
このモデルについて詳しく見る

Ryzen 5 4500×RTX 4060のエントリークラスのゲーミングPCです。

Ryzen 5 4500は6コア12スレッドのZEN2世代のCPUで、高性能というわけではないですが、GTX1660 Superあたりのビデオカードと組み合わせであれば、性能不足を感じることはないです。

メモリは32GB、さらにストレージは1TBとこの価格帯にしてはかなり充実しています。

NEXTGEARはマウスコンピューターのブランドの中でコスパに優れたブランドという位置づけですが、他のブランドと同じく3年間という手厚い標準保証が受けられます。

長期間安心して使いたい方にはこの保証期間の長さはありがたいです。

あわせて読みたい
【2024年2月】おすすめの安いRTX3060 Ti搭載ゲーミングPCまとめ RTX3060 Tiは、RTX30シリーズの中でミドルハイクラスのGPUです。 本記事ではRTX3060 Tiについての簡単な解説をし、RTX3060 Ti搭載のおすすめゲーミングPCを厳選して紹介...

まとめ

今回は「ASUS TUF-RTX4060TI-O8G-GAMING」を使用して、RTX 4060 Tiの検証をしました。

メモリバス幅が狭いですが、大容量のL2キャッシュでカバーすることで、フルHD解像度ではRTX 3060 Tiを上回るゲームパフォーマンスを発揮します。また、ワットパフォーマンスもRTX 3060 Tiと比べて、大幅に改善しています。

フルHD解像度でのゲームを考えているのなら、現状ベストなグラフィックスカードといえます。

価格も発売後、急激に下がっていますので、もうしばらくすれば、さらに買いやすい価格になることが予想されます。

今回レビューした「ASUS TUF-RTX4060TI-O8G-GAMING」は、質感、冷却性能、静音性、デザイン、どれをとっても優秀でした。

もしRTX 4060 Tiの購入を考えているのなら、自信をもっておすすめできるモデルです。

PCショップでASUS TUF-RTX4060TI-O8G-GAMINGを探す

動画はこちら↓。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次