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core i3-10105Fをレビュー!価格1万円前後の格安ゲーム用CPUとしても最適

2021年9月26日

corei3-10105f

core i3は以前であれば下位モデルなだけあって、「価格は安いけど、性能はイマイチ」という印象でした。

しかし、最近のcore i3の性能は凄まじい性能の進化を遂げており、それでいて価格は安いままです。結果としても圧倒的コスパの良さが光るCPUになっています。

今回は、Ryzen5 1600AFとcore i5 11400Fを比較対象として、「core i3-10105F」をレビューしたいと思います。

モガ
core i5もそうですが、インテルの中位、下位モデルのCPUのコスパの良さが光ります。個人的には、中位、下位モデルのCPUはAMDよりインテルのほうがコスパが高いと思っています。

core i3-10105Fとは

core i3-10105Fとは2021年9月現在、インテルの最新型CPUは、第11世代Coreプロセッサーの「Rocket Lake-S」です。

しかし、今回レビューするcore i3-10105Fは、第10世代Coreプロセッサーの「Comet Lake-S」のリフレッシュ版です。つまりcore i3-10105Fは、実質、第10世代のcore i3-10100Fの改良版です。

  core i3-10105F core i3-10100F
シリーズ / コードネーム 第10世代Coreプロセッサー / Comet Lake-S
対応ソケット LGA1200
コア数 / スレッド数 4コア / 8スレッド
ベースクロック 3.7Ghz 3.6Ghz
ターボブーストクロック 4.40Ghz(シングルコア)
4.20Ghz(オールコア)
4.30Ghz(シングルコア)
4.10Ghz(オールコア)
キャッシュ(L3) 6MB
対応メモリ DDR4-2666
PCI-Express PCI-Express 3.0
グラフィックス機能 なし
TDP 65W

仕様表で比較すると、core i3-10105Fとcore i3-10100Fに違いはほとんどなく、クロック周波数は、core i3-10105Fの方が若干高いくらいです。従って性能に違いはほとんどありません。

ただ、それでもどちらの方が性能がいいのかと聞かれたら、やはりクロック周波数がほんのわずかばかり高い、core i3-10105Fに軍配が上がります。

モガ
第11世代Coreプロセッサーの「Rocket Lake-S」からPCI-Express 4.0に対応しています。ただ、core i3-10105Fは第10世代プロセッサーの「Comet Lake-S」に分類されるため、PCI-Express 4.0には対応していません。その点は注意が必要です。

core i3-10105(内蔵GPUあり)

core i3-10105F(内蔵GPUなし)

core i3-10105Fの性能検証

core i3-10105Fの内容物確認

内容物はCPU本体とCPUクーラーcore i3-10105Fの性能を検証するまえに内容物を確認したいと思います。内容物はCPU本体とCPUクーラーです。

黒一色なデザインCPUクーラーは今までのと違い、質感は大幅に向上しました。黒一色になり、デザインも悪くありません。

ヒートシンクも黒一色
ヒートシンクも黒一色です。

core i3-10105Fをcore i5-11400F、Ryzen 5 1600AFと比較して性能を検証

core i3-10105Fをcore i5-11400F、Ryzen 5 1600AFと比較して性能を検証core i3-10105Fの性能検証ですが、分かりやすくするために、core i5-11400FとRyzen 5 1600AFを比較対象として、core i3-10105Fの性能を検証したいと思います。

各CPUの仕様は以下の通りです。

  core i3-10105F core i5-11400F Ryzen 5 1600AF
対応ソケット LGA1200 LGA1200 Socket AM4
コア数 / スレッド数 4コア / 8スレッド 6コア / 12スレッド 6コア / 12スレッド
ベースクロック 3.7Ghz 2.6Ghz 3.2Ghz
ターボブーストクロック 4.2Ghz 4.4Ghz 3.6Ghz
L3キャッシュ 6MB 12MB 16MB
対応メモリ DDR4-2666 DDR4-3200 DDR4-2933
TDP 65W 65W 65W

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一方、core i5-11400Fは第11世代Coreプロセッサーの「Rocket Lake-S」のcore i5です。デフォルトでは、65Wに電力が収まるように性能が制限(power limit※以下PL)されていますが、PLを解除すると、驚くほどの性能が向上します。

今回はPLを解除した状態でテストしたいと思います。

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検証したPCのスペックは以下の通りです。なお検証は全て、メモリクロックを「2666」に統一して行いました。

CPU core i3-10105F core i5-11400F Ryzen 5 1600 AF
マザーボード MSI B560M BAZOOKA B450M S2H
メモリ DDR4-3200 8G×2(KD48GU880-32A160U)
グラフィックボード RTX3060(Colorful RTX 3060 NB 12G)
SSD NVMe 240G(CRAS C700 M.2)※OS用
HDD 4TB(ST4000DM004)※ゲーム用
電源ユニット 750W(V750 Semi-Modular RS750-AMAAG1-JP)
OS Windows 10 Home

Cinebench

    core i3-10105F core i5-11400F Ryzen 5 1600AF
Cinebench R15 マルチ 884 1575 1095
シングル 177 214 143
Cinebench R20 マルチ 2165 3863 2391
シングル 437 533 343
Cinebench R23 マルチ 5646 9990 6152
シングル 1129 1391 906

core i3-10105Fは4コア8スレッドなので、やはりマルチ性能は伸びなかったです。ただ、シングル性能に限ってはかなり健闘していると思います。

Ryzen 5 1600AFのシングル性能を圧倒しているので、結果としてマルチ性能も肉薄しています。

Passmark CPU Mark

  core i3-10105F core i5-11400F Ryzen 5 1600AF
総合スコア 9436 18457 11843

傾向としてはCinebenchと似ています。core i5-11400Fがcore i3-10105Fの倍近くのスコアを獲得しています。

ただし、core i3-10105FはRyzen 5 1600AFといい勝負をしています。

PC Mark 10 Extend

  core i3-10105F core i5-11400F Ryzen 5 1600AF
総合スコア 7008 8030 6075

core i3-10105FがRyzen 5 1600AFのスコアを超えました。PC Mark 10は、PCのアプリケーション実行における総合的なパフォーマンスなので、シングル性能の強さがスコアに現れたのかもしれません。

time spy

  core i3-10105F core i5-11400F Ryzen 5 1600AF
総合スコア 7805 8598 7873
CPUスコア 5007 8297 5236

CPUスコアだけ見ると、core i5-11400Fが圧倒していますが、総合スコアを見ると、そこまで差は開いていませんでした。

x264 fhd benchmark

  core i3-10105F core i5-11400F Ryzen 5 1600AF
総合スコア 30.5 fps 49 fps 35.1 fps

x264 fhd benchmarkは、H.264形式のフルHD動画をエンコードするときの性能を測定するソフトです。

エンコードはコア数が多いほど有利なので、4コア8スレッドのcore i3-10105Fは不利です。それでも、6コア12スレッドのRyzen 5 1600AFに肉薄しています。

HWBOT x265 Benchmark

  core i3-10105F core i5-11400F Ryzen 5 1600AF
総合スコア 27.42 fps 43.548 fps 25.037 fps

HWBOT X265 Benchmarkは、H.265形式の動画をエンコードするときの性能を測定するソフトです。

測定結果は、x264 fhd benchmarkと似たような傾向となっていますが、意外にもcore i3-10105Fの方がRyzen 5 1600AFよりも高いフレームレートでした。

FFXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク

  core i3-10105F core i5-11400F Ryzen 5 1600AF
総合スコア 20009 24342 15172

設定はフルHD、グラフィック設定は標準品質(デスクトップPC)です。core i3-10105FがRyzen 5 1600AFを圧倒しています。

FFXV WINDOWS EDITION ベンチマーク

  core i3-10105F core i5-11400F Ryzen 5 1600AF
総合スコア 13685 15556 11164

設定はフルHD、グラフィック設定は軽量品質です。スコアの傾向はFFXIVと似通っていますが、FFXIVほど差は開きませんでした。

Rainbow six Siege ベンチマーク

  core i3-10105F core i5-11400F Ryzen 5 1600AF
平均FPS 294 369 211
最高FPS 417 505 293
最低FPS  203  288 157

Rainbow six Siegeのベンチマークはスコアではなく、FPSが測定されます。設定はフルHD、低設定です。

意外と、core i3-10105Fが健闘しています。特にRyzen 5 1600AFと比べると、平均FPSで90程差をつけています。

アサシンクリードオリジンズ ベンチマーク

  core i3-10105F core i5-11400F Ryzen 5 1600AF
フレームスコア 11676 15890 9095
平均FPS 97 133 75

設定はフルHD、低設定です。他のゲームベンチマークと同じく、core i5-11400Fが一番優秀ですが、core i3-10105Fもそこまで悪くなく、結果として、Ryzen 5 1600AFより優秀な結果を残しました。

フォートナイト

  core i3-10105F core i5-11400F Ryzen 5 1600AF
平均FPS 272.626 380.512 233.793

フォートナイトはベンチマークがありません。そのため、バトルロイヤルを一度プレーして、そのリプレイを5分間流し、その間に平均FPSを測定しました。設定はフルHD、低設定です。

core i5-11400Fがcore i3-10105Fよりも平均FPS100以上高く、かなりの差が開きました。

Apex Legends

  core i3-10105F core i5-11400F Ryzen 5 1600AF
平均FPS 273.698 276.757 266.886

Apex Legendsもベンチマークはありません。そのため、チュートリアルの教官に5分間、ひたすら近接攻撃を繰り返し、その間の平均FPSを測定しました。設定はフルHD、低設定です。

正直、大した差はついていない印象です。特にcore i3-10105Fとcore i5-11400Fの間にはほとんど差がないように見えます。

core i3-10105FのCPU温度

アイドル時のCPU温度アイドル時のCPU温度

CPU負荷100%時のCPU温度CPU負荷100%時のCPU温度

付属のCPUクーラー、いわゆるリテールクーラー装着時でCPU温度を測定してみました。アイドル時のCPU温度は40度台、CPU負荷100%時のCPU温度は60度台でした。リテールクーラーでも十分冷やしきれます。

core i3-10105Fの消費電力

アイドル時のシステム全体の消費電力アイドル時のシステム全体の消費電力

ゲーム中のシステム全体の消費電力ゲーム中のシステム全体の消費電力

システム全体の消費電力を測定してみました。アイドル時は60W前後でした。負荷がかなり高い、4K設定最高のFF15ベンチマーク実行時の消費電力は250W前後でした。

モガ
Ryzen 5 1600AFと比較すると、core i3-10105Fは一部を除いて、ほとんどのところでパフォーマンスでは勝っています。第2世代までのRyzenはシングルが弱いので、それも影響しているのかもしれません。 一方、PL無効化したcore i5-11400Fは流石の性能でした。ただ、core i5-11400FはPL無効化すると、爆熱になり、社外品のCPUクーラーが必要なのでちょっと面倒です。 その点、低発熱なcore i3-10105Fはリテールクーラーでも十分冷やしきれるので、非常に扱いやすいです。

core i3-10105Fの良かったところ、悪かったところ

良かったところ

core i3なのに昔のcore i7以上の性能なのでコスパが高い

core i3と言えば、昔の印象だとそこそこな性能を持ったCPUと認識されていました。理由はコア数、スレッド数の少なさです。

例えば、インテル第7世代Kaby Lakeのcore i3は、2コア4スレッドでした。その次の世代のCoffee Lakeでやっと4コア4スレッドになりました。

そして、その次の世代のComet Lakeで4コア8スレッドになり、大きく進化を遂げました。この4コア8スレッドは昔のcore i7と全く同じコア数スレッド数だからです。

例えば、インテル第7世代Kaby Lake-sのcore i7は4コア8スレッドです。

つまり、core i3-10105Fは、core i3なのに、昔のcore i7と同等のコア数、スレッド数を持ったCPUと言えます。


続いて、性能で比較してみます。

core i3-10105FのCinebench R15実行後の他のCPUとの比較で、昔のcorei7より良いスコアを残していることを確認できます。

こちらのサイトを確認すると、Kaby Lake世代のcore i7 7700のCinebench R15のスコアは、シングルが186、マルチが901です。

一方、core i3-10105FのCinebench R15のスコアは、シングルが177、マルチが884です。つまり、core i3-10105Fは、core i7 7700とほぼ同等クラスの性能を持っていると言えます。

core i3-10105Fの価格は約1万円です。1万円でちょっと昔のcore i7が買えてしまうと言い換えても差し支えないと思います。

安い廉価マザーと組み合わせ可能

core i3-10105FのCPU温度、消費電力は正直、大したことありません。電源回路が乏しい安いマザーボードと組み合わせても問題ありません。

安くなっているB560、H510マザーボードと組み合わせることでコスパ抜群のパソコンを組み上げることが可能です。

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6000円足せば、core i5-10400Fが購入できてしまう

core i3-10105Fの価格に、6000円足せば、core i5-10400Fが購入できてしまいます。

このcore i5-10400Fは価格が1万円代なのに、6コア12スレッドでおまけに性能も素晴らしいという、コスパの化け物みたいなCPUです。

この6000円を高いとみるのなら、core i3-10105Fを、6000円を安いとみるのなら、core i5-10400Fを選べばいいと思います。

いずれにしても、コスパを考えた際、core i3-10105Fと、core i5-10400Fのどちらを購入すべきか、本当に迷うと思います。

まとめ

core i3-10105Fは価格1万円ということを考えれば、驚異のコスパを誇るCPUです。

今回はグラフィックボードがRTX3060だったため、上位CPUのcore i5-11400Fと比較すると、ゲームパフォーマンスにおいて、差は開いてしまいました。

ただ、GTX1650位のビデオカードであれば、core i3-10105Fとcore i5-11400Fの間にほとんど差は生まれないはずです。

core i3-10105(内蔵GPUあり)


core i3-10105F(内蔵GPUなし)

動画バージョンはこちら↓。

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