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GDDR6を積んだGTX1650をレビュー!高コスパなグラボ

GTX1650 GDDR6

GTX1650はそこそこの性能、値段、消費電力で人気の高いグラボでした。常に高い人気を維持してきたGTX1650でしたが、2020年4月ごろ、突如、ビデオメモリがGDDR6に変更されたGTX1650がひっそりと発売されました。

今回GDDR6を積んだGTX1650を購入したのでレビューしたいと思います。

モガ
モガ

このGDDR6版GTX1650は大体的に発表されず、ひっそりと発売されたので存在を知らない人も多いかもしれません。

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HD7750に性能不足を感じた

HD7750に性能不足を感じた自分が使ってるグラボはHD7750でした。HD7750は2012年に発売されたモデルで、ビデオメモリの容量は1G。

さすがにこのこの性能は時代遅れになるのは無理もありません。実際、動画編集やちょっとしたゲームをやると、かなりの力不足を感じていました。

GTX1650の開封、取り付け

GTX1650の開封、取り付けグラボの買い替えを検討していた時期にちょうどGTX1650 GDDR6が販売されるというニュースが流れてきました。

GTX1650自体、以前から販売されていましたがメモリはGDDR5でした。今回販売されるものは、メモリがGDDR6へとグレードアップしたものになります。

ビデオメモリがグレードアップした割に、従来のモデルに比べたら値段がほとんど上がっていないのも大きな魅力でした。性能向上したにも関わらず、値段据え置き。

これは買うしかないと思いました。購入したモデルはZOTACのGeForce GTX 1650 OCです。シングルファンのものなります。

内容物はシンプル
それでは開封していきます。内容物はいたってシンプルです。宣伝の紙、説明書、ステッカー、そしてグラボ本体です。

コンパクトなサイズ
グラボ本体です。縦が約15cm、横が約11cmと非常に小型です。ミニITXのケースにも十分入る大きさです。ちなみに補助電源はありません。

出力端子
出力端子はDisplayPort1.4が1つ、HDMI2.0bが1つ、DVI-Dが1つです。

取り付け完了
実際に取り付けました。PCケースが古く、裏配線ができないのでケーブル類が散らかっています。

取り付けて分かったのですが、隣のサウンドカードと同じくらいの大きさでした。思ったより小さいです。

検証

続いてベンチマークなどを走らせて、GTX1650 GDDR6のパフォーマンスを検証したいと思います。ちなみにCPUは前回の記事で紹介したRyzen5 1600AFです。Ryzen 5 1600AFについては下記の記事へどうぞ。↓

1万円のRyzen5 1600AFをレビュー!価格破壊のCPU
2020年5月にひっそりと発売されたCPU、それがRyzen5 1600AFです。このCPUが発売された際、自作PC界でちょっとした騒ぎが起きました。それは値段です。なんと6コア12スレッドのCPUが1万円。衝撃の価格でした。今回はコスパ抜群と噂のRyzen5 1600AFをレビューしたいと思います。

GPU-Z
まず、GPU-Zのチェックです。無事グラボは認識されています。メモリのタイプがきちんとGDDR6となっていますね。

Fire Strike

Fire StrikeでGTX1650を計測
ベンチマークはFire Strikeを使用しました。グラボの性能を測るツールとして定番のものです。スコアは8234でした。

Fire StrikeでGD7750を計測
念のため自分が今まで使用していたHD7750でも測ってみました。結果は2251でした。

GTX1650 GGDR6はHD7750の3~4倍ほどの性能をもっていることが分かりました。この両者には相当な性能の開きがあることをこれで実感しました。

ゲームベンチ

FF14

FF14ベンチマークFF14のベンチマーク結果です。解像度はフルHD、設定は高品質です。スコアは8889で、非常に快適でした。これなら快適にゲームがプレーができそうですね。

FF15

ryzen51600AF
FF15のベンチマーク結果です。解像度はフルHD、設定は高品質です。FF15はFF14と違ってかなりの重量級のゲームです。スコアは4174で普通でした。

快適なプレーは厳しそうですが設定を落とせば、プレー自体はできそうでした。

BATTLE FIELD 5

BATTLE FIELD 5
最後にFPSのBATTLE FIELD 5でも計測してみました。このゲームもFF15ほどではないのですが、重量級のゲームです。

ベンチマークはできないので、解像度フルHD、設定は中品質、演習場でフレームレートがどれくらい出るのか計測してみました。フレームレートは常に60以上出ていました。

一般的にはフレームレートが60以上安定して出れば快適にプレーできると言えます。ただ、実際の64人オンライン対戦だと負荷が上がってくるので、フレームレートが60を切ってしまうことが度々ありました。

ただ設定を落としてやれば十分フレームレート60は維持できそうです。

動画編集

動画編集GTX1650 GDDR6で動画編集が快適にできるかどうか調べてみました。使用ソフトはpower directer 18です。

power directer 18は書き出しの際、GPUの支援が効くのでグラボの恩恵は高いです。

動画編集をやった結果はフルHD動画の編集、エフェクトをそこまで使用しないという条件であれば、十分快適に動画編集が可能でした。書き出しも特にストレスを感じることはなかったです。

ただ4K動画、エフェクトを多用するとレスポンスが鈍くなることがあり、重いと感じてしまいました。

動画編集を本格的にやるのであれば、もう少し性能の良いグラボを使用したほうがいいかもしれません。

逆に自分みたいなフルHDでの動画編集、エフェクトをそこまで多用しないというシンプルな動画編集であれば、GTX1650 GDDR6でも問題ないです。

動画編集を快適に行うにはある程度のグラボ性能が求められます。グラボの性能が低いと書き出しに時間かかったり、動画が全体的に遅くなります。

まとめ

GTX1650 GDDR6は価格が1万5千円前後という低価格でゲームも動画編集もそこそここなせてしまうパワーをもっていました。

ただ、ゲームだとさすがに4Kなどの高解像度設定、144fpsでのプレーは無理です。それらを目指すなら素直に上級のグラボを買った方が幸せになるでしょう。

逆に自分みたいなライトゲーマーなら正直このグラボで十分だと感じました。

しかし、ひとつ注意があります。今市場に流れているGTX1650はGDDR5版とGDDR6版が混在していることです。

性能はGDDR6版のほうが若干優れているので今買うならGDDR6版が断然おススメです。商品を選ぶ際は注意してください。

 

動画バージョンはこちら↓。チャンネル登録も大歓迎です。