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おすすめMicroATX対応のPCケース厳選6選!無難なものから斬新なものまで

MicroatxのPCケース

ATXよりも一回り小さいMicroATX。ATXまで入るPCケースもいいですが、MicroATXのマザーボードを使っているならMicroATXまで入る、小型のPCケースを使いたいところ。

そこで今回はおすすめのMicroATX対応のPCケースを6つ、厳選して紹介したいと思います。

モガ
モガ

PCケースをMicroATXまでに絞ると、途端に選択肢が少なくなります。選択肢が少ないのはデメリットですが、その分、数は絞れるので選びやすいと思います。

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MicroATX対応のPCケースを選ぶ際の注意点

マザーボードのサイズに注意

B560M-BAZOOKAMicroATX対応のPCケースは当然ながら、ATXサイズのマザーボードは入りません。MicroATX対応のPCケースは、基本的にMicroATX、Mini-ITXのマザーボードのみの対応となります。

MicroATX対応のPCケースを選ぶ前に、念のため自分のマザーボードのサイズが何か、確認することをおすすめします。

CPUクーラー、グラフィックボードの大きさに注意


昨今、CPUクーラー、グラフィックボードの大型化が進んでいます。MicroATX対応のPCケースの多くは、小型のミニタワーケースなので、巨大なCPUクーラー、グラフィックボードが入らない可能性があります。

PCケースの仕様を見ると、対応CPUクーラーの高さ、対応グラフィックスボードの長さがどれくらいまで対応しているのか、書かれているので念のため確認することをおすすめします。

おすすめMicroATX対応PCケース6選

Thermaltake Versa H18


とにかく価格が安く、コスパの高いMicroATX対応のPCケースを探しているのなら、このVersa H18一択です。

最大の特徴はアクリルサイドパネルを採用している点です。サイドパネルから中身を覗くことが出来ます。フロントパネルはメッシュなので、エアフローの不安も少ないです。

なお、Versa H17という兄弟機種もあります。

Versa H18との大きな違いはフロントパネルがメッシュではない点とサイドパネルがアクリルではな点です。

単純に、サイドパネルから中身を覗きたいのならVersa H18を、そうでないならVersa H17を選べばいいと思います。

対応CPUクーラー全高155mm
対応グラフィックスカード最大350mm(フロントファン非搭載時)
ドライブベイ内部3.5インチ×2
内部2.5インチ×2
搭載可能ファン上面:140/120mm×1
前面:140mm×2または120mm×3
背面:120mm×1
重量約4.5kg
外形寸法205(W)×390(H)×380(D) mm

Thermaltake S100 TG


S100 TGは先ほど紹介したVersa H18の実質的な後継となるPCケースです。

Versa H18のサイドパネルはアクリル製でしたが、S100 TGは強化ガラス製にパワーアップしています。

さらにガラスパネルもスイングドア式を採用しており、いちいちサイドパネルを外す必要がないので、ちょっとしたメンテナンスの時に便利です。

Versa H18から少しだけグレードアップしたいのなら、このS100 TG、非常におすすめです。色はノーマルのブラックとホワイトのS100 TG Snow Editionがあります。

対応CPUクーラー全高165mm
対応グラフィックスカード最大330mm
ドライブベイ内部3.5/2.5インチ共用×2
内部2.5インチ×2
搭載可能ファン上面:200mm×1または140/120mm×2
前面:140/120mm×2
背面:120mm×1
重量6.1kg
外形寸法220(W)×411(H)×441(D) mm

Thermaltake S100 TGのレビューはこちら↓。

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Cooler Master MasterBox NR400


とにかく通気性を重視したい方は、MasterBox NR400がおすすめです。フロントパネル全てが細かなメッシュで出来ており、しかもそれが当時にダストフィルターとしての役割を果たします。

前面パネルが透けているので、前面のファンを光るファンに交換してやれば、派手なパソコンに仕上げることもできます。

もちろんサイドパネルは強化ガラスを採用しているので、サイドパネルから中身を覗くこともできます。

ガラスパネル採用していて、かつエアフローを重視しているのなら、このMasterBox NR400はおすすめです。

対応CPUクーラー全高166mm
対応グラフィックスカード最大346mm
ドライブベイ外部5.25インチ×1
内部3.5インチ×4
内部2.5インチ×4
搭載可能ファン上面:140/120mm×1
前面:140/120mm×2
背面:120mm×1
重量6.7kg
外形寸法210(W)×411(H)×411(D) mm

Fractal Design Define Mini C


Fractal DesignのDefineシリーズは静音PCケースの代表格です。静音性が高いだけでなく、質感も高いので、日本でも常に人気があるシリーズです。

Fractal Design Define Mini Cは、Defineシリーズの中のコンパクトなMicro ATX対応のPCケースです。

小型になっていますが、Defineシリーズお馴染みのModuVent™ 技術を採用した吸音材はもちろん採用しています。

また、サイドパネルがガラスになっている、Fractal Design Define Mini C TGというモデルも用意されています。

静音性の高い、Micro ATX対応のPCケースをお探しならまず間違いなく候補に入るPCケースです。

対応CPUクーラー全高170mm
対応グラフィックスカード最大335mm(フロントファン非搭載時)
ドライブベイ内部3.5/2.5インチ共用×2
内部2.5インチ×3
搭載可能ファン上面:140/120mm×2
前面:140/120mm×2
背面:120mm×1
底面:120mm×1
重量6.9kg
外形寸法210(W)×399(H)×399(D) mm

Cooler Master Silencio S400


Silencio S400の最大の特徴は静音性です。ケースの内側に埋め込まれた遮音材で共鳴周波数を分散させるように設計されているので、ケース内の不快なノイズを軽減します。

また冷却性能を重視したい場合、トップパネルをダストフィルターに変える柔軟性も持ち合わせています。

サイドパネルがスチール遮音タイプのノーマルバージョンと、強化ガラスを採用しているSilencio S400 TGというモデルの2種類があります。

Fractal Design Define Mini Cと並ぶ、静音Micro ATX対応PCケースの代表格です。

対応CPUクーラー全高167mm
対応グラフィックスカード319mm
ドライブベイ外部5.25インチ×1
内部3.5インチ×4
内部2.5インチ×4
搭載可能ファン上面:140/120mm×2(5.25インチドライブケージ非搭載時)
前面:140/120mm×2
背面:120mm×1
重量7.03kg
外形寸法210(W)×408(H)×418(D) mm

Silencio S400のレビューはこちら↓。

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ANTEC Dark Cube


いきなり、20,000円代になってしまいますが、個人的にこのDark Cube、今一番自分が欲しいPCケースなので、おすすめPCケースの中の1つとして紹介します。

Dark Cubeは以前AntecとRazerとのコラボで話題になったPCケース、CUBE Razerの実質的な後継機種です。

まず、フロントパネルが目につきます。ダイヤモンドグリル・フロントパネルと名付けらえたフロントパネルはメッシュですが、格子状の装飾が施されています。

このフロントパネルは付属されている強化ガラスパネルにも交換可能です。フロントもガラスにしたら、後ろを除く、左右、トップもガラスなので、まさにガラスに覆われたPCケースになります。

一般的にサイドパネルがガラスになっているPCケースはフロントから見て左側がガラスになっています。従って、パソコンを自分の左側に置いた場合、ガラスからPCの中身を覗くことは実質不可能です。

しかし、このPCケースの場合、左右両サイドがガラスパネルなので、パソコンを左側に置いた場合でも問題なく、ガラスからPCの中身を見ることが出来ます。

一般的なPCケースとはかなり趣が異なりますが、刺さる人にはとことん刺さるPCケースだと思います。

対応CPUクーラー最大175mm
対応グラフィックスカード最大330mm
ドライブベイ内部3.5インチ×1
内部2.5インチ×1
冷却ファン前面:140/120mm×2
背面:120mm×1
重量約10.2kg
外形寸法240(W)×406(H)×512(D) mm

まとめ

今回、MicroATX対応のPCケースを紹介しましたが、どれを買っても大きな失敗がないように、人気が高い無難なものを選択しました。

Dark Cubeだけは例外で若干癖が強いですが、自分が欲しいのでついまとめて紹介してしまいました。

MicroATX対応PCケースを探す際、今回の記事が皆さんのお役に立てれば嬉しいです。

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