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PCケースの選び方を自作PC初心者に向けてやさしく解説!

PCケース

PCケースはただ単純に見た目だけで選ぶと、後で痛い目をみることがあります。そこで今回は主に自作PC初心者に向けて、PCケースの選び方のポイントを4つ紹介します。

モガ
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PCケースを選ぶ際、おそらくほとんどの人がデザインを最重要視するかと思います。実際自分もそうでした。しかし、デザイン以外も重要な要素があります。

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PCケースを選ぶ4つのポイント

PCケースを選ぶポイントは以下の4つです。一つ一つ詳しく見ていきます。

・マザーボードの規格に注意
・CPUクーラー、ラジエーター、グラボ、電源のサイズに注意
・ストレージ搭載量に注意
・デザイン

マザーボードの規格に注意

マザーボードの規格に注意
PCケースを選ぶうえで一番要注意なのがマザーボードの規格です。マザーボードには、以下のように主に、3つの規格があります。

ATX最大305mm最大244mm
Micro ATX最大244mm最大244mm
Mini ITX最大170mm最大170mm

この3つの規格はそれぞれサイズが異なります。つまり、この3種類の規格に対応したPCケースを選択する必要があります。

ATXマザーボードMicro ATXマザーボードMini ITXマザーボード
ATX対応PCケース
Micro ATX対応PCケース×
Mini ITX対応PCケース××

たとえば、ATX対応PCケースであれば、全ての規格のマザーボードを納めることができます。逆に、Mini ITX対応のPCケースだと、Mini ITXのマザーボードのみ納めることができます。

マザーボードがどの規格なのかを確認し、それに合わせてPCケースを選択さえすれば、失敗のリスクは減らせます。

どの規格のマザーボードに対応しているのか
引用:P10 FLUX

PCケースがどの規格のマザーボードに対応しているのかは、各PCケースの仕様表に記載されています。

CPUクーラー、ラジエーター、グラボ、電源のサイズに注意

CPUクーラー、ラジエーター、グラボ、電源のサイズに注意
マザーボードのサイズだけでなく、使用する各パーツのサイズも重要です。特に、注意すべきパーツは、CPUクーラー、ラジエーター、グラボ、電源、ラジエーターです。各パーツのサイズによってはPCケース内に収まらない可能性があるからです。

ちなみにATX対応PCケースの場合、内部スペースに余裕があるので、各パーツのサイズの制限が緩いです。逆に、Mini ITX対応PCケースは内部スペースに余裕が全くないので、各パーツのサイズの制限は厳しいです。

昨今、CPUクーラー、グラフィックカードも大型化が進んでいるので、Mini ITX対応PCケースなどの小型のPCケースを使用する場合、要注意です。
各パーツのサイズがどの程度まで対応なのか
引用:Define 7

各パーツのサイズがどの程度まで対応なのかは、各PCケースの仕様表に記載されています。

ストレージ搭載量に注意

PCケースのドライブベイの数に注意
3.5インチのHDD、2.5インチのHDDを多く使いたい人は、PCケースのドライブベイの数に注意が必要です。ストレージを多く搭載したい人は、ドライブベイの数が多いPCケースを選ぶ必要があります。

M.2のSSDの使用をおすすめもし、欲しいPCケースがあって、そのPCケースのドライブベイの数が少ないと感じるのなら、M.2のSSDの使用をおすすめします。

M.2のSSDであれば、直接マザーボードに取り付けるだけなので、ドライブベイの数に気を配る必要性がなくなります。

大容量のM.2のSSDを使えば、2.5インチ、3.5インチのストレージを全く使わない、いわゆるゼロSATA構成も実現できます。ケーブルの本数も減らせますし、PCケース内部も綺麗にまとまります。値段も下がっているので、導入もしやすいです。

 

ドライブベイの数
引用:4000D Airflow Tempered Glass

ドライブベイがいくつあるのかは、各PCケースの仕様表に記載されています。

デザイン

デザイン人によってはPCケースを選ぶ際で最も重要な要素になるのがPCケースのデザインです。

現在のPCケースの主流はサイドパネルがガラスやアクリルになっているタイプデザインに関しては人によって好き嫌いがあるので、はっきりとしたアドバイスが送れません。ただ、現在のPCケースの主流はサイドパネルがガラスやアクリルになっているタイプです。

サイドパネルがガラスやアクリルのタイプだと、LEDなどでドレスアップしたパーツ類を見て楽しむことができます。

遮音材静音性を重視するのなら、サイドパネルがガラスやアクリルのタイプではなく、遮音材が敷き詰められているタイプをおすすめします。

まとめ

自分に合ったPCケースを探すのは本当に難しいです。

ただ、最も重要なポイントは、PCケースの中に納まるパーツのサイズです。このパーツがPCケースに収まらない時点で、事実上そのPCケースを使うことはできないからです。

PCケースだけを見るのではなく、どんなパーツを使うのか、PCケースを購入する前に、改めて見直すことをおすすめします。

 

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